ここからサイトの主なメニューです

ダウンロード/印刷用(PDF:462KB)]

第2節■研究関係従業者数

 研究者のほか、研究支援者を含めた研究関係従業者の意味する範囲も国により様であり、単純に比較することはできない。欧州主要国のみとの比較ではあるが、各国の研究関係従業者数を見ると、我が国は、101.0万人と最も多く、続いてドイツ、フランス、英国の順となっている。我が国は、研究者以外の研究関係従業者が相対的に少なく、研究者1人当たりの研究支援者数は、0.28人と欧州の3分の1程度の水準となっている(第2-2-17図)。我が国の研究関係従業者数は、最近5年間(平成12年〜平成17年)で1.2パーセントの減少となった。研究支援者数は減少傾向にあり、最近5年間(同)で15.8パーセント、年平均で3.4パーセント減少している(第2-2-18図)。

第2-2-17図主要国における研究者1人当たりの研究支援者数

第2-2-18図我が国の研究関係従業者数の推移

 研究関係従業者数に占める研究者数は、平成17年には79.1万人へと増加し、研究補助者数は7.3万人へ、技能者数は6.8万人へ、研究事務その他の関係者数は7.8万人へと増加している(第2-2-18図)。我が国の研究者1人当たりの研究支援者数は減少傾向が続いている(第2-2-19図)。

第2-2-19図我が国における研究者1人当たりの研究支援者数の推移

 我が国の研究関係従業者数の構成割合を組織別に見ると、公立、私立も含めた大学等全体において、研究者1人当たりの研究支援者数が最も少ない(第2-2-20図)。

第2-2-20図我が国の研究関係従業者の組織別構成比(平成17年)

前のページへ 次のページへ


ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ