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第3部   科学技術の振興に関して講じた施策
第2章 科学技術の重点化戦略
第2節 国家的・社会的課題に対応した研究開発の重点化
9.  安全・安心や心の豊かさに係る科学技術の推進


 我が国が目指すべき国の姿の一つとして,基本計画に挙げられている「安心・安全で質の高い生活のできる国」の実現に向けて,平成15年4月より,文部科学省において,産学官の有識者からなる「安全・安心な社会の構築に資する科学技術政策に関する懇談会」を開催し,安全で安心できる社会の実現に向けた科学技術政策に関する検討を行っており,同年9月に中間報告書をまとめた(平成16年4月末に最終報告書取りまとめ)。また,平成16年2月には,「日米安全・安心な社会に資する科学技術に関するワークショップ」を開催し,社会の様々な脅威やリスクに対し,日本と米国が科学技術分野においてどのような協力ができるかを議論するなど,引き続き安全・安心な社会の構築に向けた幅広い検討を行っているところである。

 また,平成15年6月に科学技術・学術審議会資源調査分科会は,その下に文化資源委員会を設置し,文化資源について科学技術の観点から,文化資源の保存・活用・創造を支える科学技術の振興について調査審議を行い,平成16年2月に分科会報告書「文化資源の保存,活用及び創造を支える科学技術の振興」を取りまとめた。


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