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第1部   開かれた研究社会の創造をめざして
第5章  一層開かれた研究社会の創造に向けて

 科学技術基本計画に基づき,科学技術創造立国をめざして,厳しい財政事情を踏まえつつ,研究開発投資の拡充を図るとともに,新たな研究開発システムを構築しようという取組は,まさに緒についたところである。

 これまで述べてきたように,このような取組を通じて,研究社会を開かれたものとしていくことが必要である。

 一層開かれた研究社会の実現に向けては適切な研究評価の実施が不可欠である。また,研究資金の重点的・効率的な配分や柔軟かつ競争的な研究環境の構築の必要性に鑑みると,研究者,研究管理者及び科学技術行政の担当者には,研究開発の効率化・活性化を図り,より優れた成果を上げていくための意識改革が求められている。さらに,国民にも科学技術と積極的に関わり,自ら判断を下していくことが望まれる。


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