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第1部   戦後50年の科学技術
第1章  指標で見る戦後50年の科学技術活動
6.  ハイテク製品


ハイテク産業は製品製造過程において高度な技術を必要とし,製品の開発,生産のために多額の研究投資を必要とすることから,ハイテク製品の輸出額は科学技術を駆使した産業の国際競争力の一っの側面を表す指標としてみることができる。

1965年以降のハイテク製品輸出額の国別シェアの推移をみると,我が国は1965年にば7.2%と主要国の中では最下位であったものが,1966年にはフランスを上回り,1969年には11.2%とイギリスを上回って,米国,西ドイツに次ぐ第3位となった。その後1970年代の前半に停滞したものの1976年以降シェアを拡大し,1981年には17.5%と西ドイツを上回り米国に次ぐ第2位となった (第1-1-35図)

さらに,1983年には米国を上回り,以後世界一のシェアを維持している。


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