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第1部   戦後50年の科学技術
第1章  指標で見る戦後50年の科学技術活動
3.  研究活動の国際化
(2)  国際会議開催件数


科学技術関係の国際会議は,我が国の研究成果を国際的に発表する場であるとともに,国際的な研究者交流の場であり,研究活動の国際化の指標の一つとしてみることができる。


注)3.本白書における研究技術者とは,「出入国管理及び難民認定法」の分類による日本人出国者の渡航目的:学術研究・調査,留学・研修・技術修得外国人入国者の在留資格:留学,研修,教授活動,芸術・学術活動,高度の技術提供(1989年まで)留学,研修,教授,研究,技術(1990年以降)により出国及び入国した者としている。

第1-1-18図 研究技術者の出入国者数の推移

科学技術関係の国際会議(国際観光振興会「コンベンション統計」より「科学・技術」部門と「医学」部門の国際会議「日本も含め2ケ国以上から20名以上の参加があった国際会議,セミナー シンポジウム等]を集計)の開催件数は年によって変動するが,1966〜70年は年間29〜70件,1971〜75年は年間61〜83件,1976〜80年は年間68〜166件,1981〜85年は年間145〜190件とほぼ着実に増加を続けた (第1-1-20図)。 1980年代の後半になると,1986年は261件,1988年は402件,1990年は520件と大幅に増加した。

第1-1-19(1)図 地域別の出入国研究技術者数(対アジア)

第1-1-19(2)図 地域別の出入国研究技術者数(対北米)

第1-1-19(3)図 地域別の出入国研究技術者数(対欧州)

また,全国際会議に占める科学技術関係の国際会議の割合は,1966〜70年には29.1%であったが,1986〜90年には48.8%とその割合を増加してきている (第1-1-21図)。


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