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第1部   戦後50年の科学技術
第1章  指標で見る戦後50年の科学技術活動
3.  研究活動の国際化
(1)  科学技術系人材の国際交流


(研究技術者の出入国者数)

社会・経済のグローバル化の進展に伴い,研究活動の国際化も進展しつつあるといえる。こうした中で,我が国の国際的な影響力の増大に伴い研究開発においても国際的な役割を果たすことが求められている。研究技術者 3 )の出入国数の推移から研究者交流の状況をみる (第1-1-18図)。

1980年代の中頃までは出国者,入国者ともに漸増傾向を示しており,1980年代後半に出国者,入国者とも大きく増加している。

(地域別の出入国研究技術者数)

地域別の出入国研究技術者数の推移をみると,1981年以降アジアからの入国者は急増しており,1980年代後半にアジアへの出国者も増加しているもののアジアに対しては大幅に入超となっている (第1-1-19(1)図)。

一方,北米,欧州に対しては,1980年代後半以降の出国者が大幅に増加し,入国者もわずかながら増加しているものの,大幅な出超となっている (第1-1-19(2)図 ,第1-1-19(3)図)。


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