ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第1部   科学技術の地域展開
第2章  地域と共に発展する科学技術
第5節  国の各種支援制度・施策
5.  地域内外の交流のための施策等


(1)地域科学技術政策会合及び地域科学技術政策フォーラム

科学技術会議では各道府県に設置されている科学技術関係一審議会等との連携を通じて,科学技術政策面から地域及び国全体の科学技術の一層の振興を図ることを目的とし,科学技術会議政策委員会委員と道府県の科学技術関係審議会会長等との間で科学技術政策に関する意見交換を行う地域科学技術政策会合を平成3年度から開催している。また,地域の科学技術政策に参画する有識者はもとより,広く地域の科学技術政策に関係する有識者,研究者の参加を得て,地域の科学技術政策問題を中心とした討議を行うため,平成4年度から地域科学技術政策フォーラムを開催することとし,第1回を富山県で開催する予定である。

(2)地方科学技術振興会議

科学技術庁では,地域における科学技術振興施策の一環として,全国を8つのブロックに分け,ブロック単位に地方科学技術振興会議を開催している。本会議は,科学技術関係諸機関と産業界・学界をはじめとした各界との連携の機運を醸成し,地域における科学技術振興基盤確立に資することを目的として,科学技術関係者をはじめとした各界の人々が一同に会し,科学技術に関する国と地域の意思の疎通,当該地域における科学技術の振興に関する諸問題の検討を行っている。

(3)(財)全日本地域研究交流協会

(財)全日本地域研究交流協会は,都道府県からの基金拠出により,地域における科学技術の推進に寄与するための諸活動を行うことを目的として平成4年6月に設立された。筑波研究学園都市に事務所が置かれ,先端的研究や基礎研究等に地域が取り組む際の各種研究支援事業や全国規模での研究交流促進事業が展開されることとなっている。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ