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第1部   科学技術の地域展開
第2章  地域と共に発展する科学技術
第5節  国の各種支援制度・施策
3.  情報通信基盤の整備


(1)地域研究交流促進事業(地域ハイテクネットワーク)

科学技術庁では,昭和63年度から,地域において研究情報ネットワークを整備し,これを中核として,地域内及び地域と筑波研究学園都市との研究交流,情報交流,新技術の開発等を推進する地域研究交流促進事業を進めている。平成4年度までに,大分県地域,静岡県地域,富山県・石川県地域,東北地域,京阪奈地域,中四国地域において地域研究情報ネットワークを構築し,それを積極的に活用しつつ,研究交流及び新技術の開発等を通じた地域における研究開発の高度化を進めている。また,これらの地域の研究情報ネットワークを,筑波研究学園都市の筑波ネットワークと接続し,地域と筑波との交流に役立てている。

このほか,全国的な情報ネットワークの整備が行われており,地域への情報提供に役立っているものに次のようなものがある。

(2)JICSTネットワーク等

日本科学技術情報センター(JICST)では,科学技術に関する総合的文献データベースを作成し,JICSTネットワークによりオンラインで提供している。全国に10箇所の支部,支所を設けており,地域の研究者にも活用されている。

学術情報センターを中心に全国の国公私立大学を結ぶ学術情報ネットワークが整備されている。

(財)日本特許情報機構(JAPIO)が提供する特許情報オンライン検索システムは,昭和53年にサービスを開始している。

技術情報の流通を図る(財)日本テクノマートは,10地域に支部を置いている。


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