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第3部   政府の施策
第5章  科学技術振興基盤の強化
8.  科学技術関係審議会などの活動状況
(6)  航空,・電子等技術審議会


航空・電子等技術審議会は,航空技術,電子技術その他の科学技術に関し,多数部門の協力が必要とされる総合的試験研究について調査審議を行うため,昭和53年5月に設置されたものである。

本審議会は,発足以来科学技術庁長官からの諮問を受け,諮問第5号「極限科学技術とこれに関連する材料科学技術に関する総合的研究開発の推進策について」(昭和55年8月答申),諮問第4号「レーザ技術の総合的な研究開発の推進等について」(昭和55年11月同),諮問第3号「先端技術分野に必要な電子技術の向上のための方策等について」(昭和57年3月同),諮問第2号「長期的展望にたつ航空技術の研究開発構想について」(昭和59年9月同),諮問第7号「材料設計理論に基づいた新材料の創製に関する総合的な研究開発の推進について」(昭和59年9月同),諮問第6号「人間の知的機能を補完又は代替するシステムに関する情報・電子技術の総合的な研究開発の推進について」(昭和60年3月同),諮問第9号「新材料研究開発に係る計測及び制御技術の高度化のための重点課題及びその推進方策について」(昭和61年3月同),諮問第10号「生体におけるエネルギー変換機能の利用技術の開発に関する総合的な研究開発の推進について」(昭和61年3月同),諮問第8号「省エネルギー航空技術の研究開発における重点課題とその具体的な推進方策について」(昭和61年8月同),諮問第11号「光科学技術の高度化に関する総合的な研究開発の推進について」(昭和62年7月同)に対する答申を行った。

また,諮問第1号「ファンジェットSTOL機の研究開発の実施計画の検討等について」(昭和53年12月)について調査審議を進めており,適宜中間報告を行っている。

昭和63年度においては,諮問第12号「ヒト遺伝子解析に関する総合的な研究開発の推進方策について」に対する答申(昭和63年6月)を行い,国際的に注目を集めているヒト遺伝子解析について,研究の意義,研究の推進による波及効果,内外の研究水準についてサーベイするとともに,今後,ヒト遺伝子解析を推進するに当たっての基本的考え方について取りまとめた。

また,引き続き諮問第13号「環境条件に対し,知的に応答し,機能を発現する機能を有する新物質・材料の創製に関する総合的な研究開発の推進について」(昭和62年3月)に関する調査・審議を行った。

さらに,地球科学技術部会(昭和62年3月設置)では,大規模気候変動グローバルな地殻活動等地球科学技術的視点からの総合理解が必要な諸問題に対する当面の取り組みについて調査審議を進め,昭和63年10月に報告書をとりまとめた。


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