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第3部   政府の施策
第5章  科学技術振興基盤の強化
10.  科学技術関係審議会などの活動状況
(8)  放射線審議会


放射線審議会は,放射線障害の防止に関する技術的基準の斉一を図ることを目的とする「放射線障害の技術的基準に関する法律」に基づき,昭和31年5月に設置されたものである。

本審議会は,関係行政機関の長からの諮問に応じて答申し,また,必要に応じて意見の具申を行うこととされており,昭和62年度末までに80件の答申及び9件の建議・意見具申を行ってきている。

昭和62年度の主な活動は次のとおりである。

1) 昭和62年9月及び12月,関係行政機関の長から諮問のあった,国際放射線防護委員会新勧告(ICRP Pub.26,1977)の国内法令への取入れに伴う,所管法令の技術的基準に係る改正案について審議を行い,同年12月及び昭和63年2月に答申を行った。なお,本件に関し,放射線審議会に諮問された法令は 第3-5-8表 のとおりである。
2) 昭和63年1月19日,「放射性固体廃棄物の浅地中処分における規制除外線量について」と題する意見具申を行った。

これら科学技術庁関係審議会等のほか,昭和62年度において,各省庁審議会でも科学技術に関係した各種審議・答申等が行われた(詳細は 付属資料30参照 )。

第3-5-8表 放射線審議会に諮問された関係法令


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