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第1部   我が国科学技術の国際化に向けて
  序章 我が国の科学技術の概観
  [最近の我が国科学技術の動向]
  〈大学における最近の主な動き〉


基礎研究面で中核的な役割を担っている大学では,国際的評価に耐え得る学術の振興のため,基礎的・創造的な学術研究の一層の推進が指向されている。なお,臨時教育審議会の答申では,大学における学術研究の一層の推進を図るため,科学研究費補助金の充実,学術研究体制の活性化,学術の国際交流の推進等が提言されている。

また,共同研究等の重要性にも最近大きな関心が集まっており,昭和62年度からは,大学と産業界等との研究協力を推進するための施設として共同研究センターが富山大学等3大学に設置されるとともに,国立大学の教育研究の活発化のため,民間からの寄附金によって運営される寄附講座,寄附研究部門が設置できるようになる等,我が国の大学と産業界の協力・連携が推進されつつある。


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