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第3部   政府の施策
第4章  科学技術振興基盤の強化
6  国際科学技術博覧会
(4)  後処理状況


科学万博の閉会後,(財)国際科学技術博覧会協会を中心として,博覧会関係施設の撤去等の後処理が鋭意進められた。後処理の適切な実施に資するため,科学技術庁は,国際科学技術博覧会担当大臣(科学技術庁長官兼任)との懇談会として,国際科学技術博覧会後利用懇談会を開催し,学識経験者の意見を聴取した。

科学万博の主会場は,博覧会後,茨城県により工業団地として活用されるため,主会場内の施設は原則的に撤去することとされ,昭和60年度中に,撤去工事は概ね終了した。一方,筑波研究学園都市都心部に設置された政府出展施設「つくばエキスポセンター」は,博覧会後も存置された。

科学万博を永く後世に伝えるとともに,その成果を定着,発展させるための記念事業については,その一元的実施主体として,(財)つくば科学万博記念財団(花村仁八郎会長)が昭和61年3月28日に設立され,つくばエキスポセンターを中心とする記念事業の準備に着手した。


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