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第2部   科学技術活動の動向
第4章  国際交流の動向
1.  主要国首脳会議(サミット)に基づく国際協力


昭和59年6月,英国・ロンドンにおいて開催された第10回主要国首脳会議(ロンドン・サミット)では,昭和58年5月,米国・ウィリアムズバーグにおいて開催された第9回主要国首脳会議(ウィリアムズバーグ・サミット)の結果を踏まえ,18の協力プロジェクトに関する作業の実施及び調整について,新たに作成された「技術,成長および雇用に関する作業部会報告」の報告が行われた。

ロンドン・サミットでは同報告及び18プロジェクトにおける協力の進展が歓迎され,科学技術等に関する作業部会は一層の作業を行い,次回主要国首脳会議に,更に報告するよう要請された。

また,環境問題に関し,科学技術等に関する作業部会等に対し,検討が要請された他米国の宇宙基地計画に対する参加招請がなされた。

我が国は,  「技術,成長および雇用に関する作業部会報告」で取り上げられた18プロジェクトのうち,「光合成」,「太陽光発電」及び「先端ロボット」の3プロジェクトのリード国として,協力の推進に当たっており,また,「バイオテクノロジー」,「新材料および標準」,「宇宙からのリモート・センシング」,「高速増殖炉」,「制卸熱核融合」,「生物科学」,「水産養殖」,「高速鉄道」等のプロジェクトに積極的に参加している。


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