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第3部   政府の施策
第4章  科学技術振興基盤の強化
8.  科学技術の普及啓発活動
(4)  発明奨励


資源,エネルギーに乏しい我が国が,今後も安定的な経済社会の発展を図っていくためには,国民の知的資源を活かして優れた発明を創造していく必要がある。

このような見地から,発明奨励施策の一環として着想が良く将来性のある優れた発明を「注目発明」として選定・公表し,研究開発の優れた成果を周知させるとともに,発明の実施化の促進を図ることにより,我が国の科学技術水準の向上と社会経済の発展に資してきた。

昭和58年度は「第42回注目発明」として103件の発明を選定し,科学技術週間の4月18日に公表を行った。

また,青少年の創意工夫活動を強化し,発明考案に対する意識の向上を図るため,発明実施化試験費補助金により,昭和58年度においては,新たに15のサイエンスクラブ設置に対する補助を行った。


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