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第3部   政府の施策
第4章  科学技術振興基盤の強化
5.  国際科学技術博覧会


国際科学技術博覧会(以下「科学万博」という。)は,「入間・居住・環境と科学技術」をテーマとして,昭和60年3月17日から9月16日までの184日間,茨城県筑波研究学園都市で開催するものであり,我が国では,昭和45年の日本万国博覧会及び昭和50年の沖縄国際海洋博覧会に次ぐ3番目の国際博覧会である。( 第3-4-6表 )。

第3-4-6表 我が国で開催された国際博覧会の対比

科学万博は,人類と科学技術のかかわり合い,更には21世紀を創造する科学技術のビジョンを示すことにより,国民,特に次代を担う青少年の科学技術に対する理解を深めるとともに,科学技術の国際交流に寄与することを目的としている。

本博覧会の開催準備については,昭和54年11月の閣議において国際博覧会条約上の開催申請手続を進めることが了解されて以来,55年3月に本博覧会の開催運営主体である(財)国際科学技術博覧会協会(以下「博覧会協会」という。)が設立されたほか,政府においても,国際科学技術博覧会担当国務大臣(科学技術庁長官兼任)の設置,国際科学技術博覧会関係閣僚会議の開催等の推進体制を整え,会場建設,関連事業等諸般の準備を強力に推進している。


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