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第2部    科学技術活動の動向
第1章  研究活動の動向
7.  民営研究機関における研究開発活動
(2)  研究費の性格別構成比


民営研究機関における研究費の性格別構成比は国により大きな差異がある。我が国は他の国に比べて基礎研究の比率が低く,応用及び開発研究の比率が高い( 第2-1-30図 )。一方,西ドイツ及びフランスは基礎研究の比率が高く,米国は基礎,応用,開発の比率がほぼ1/3ずつとなっている。長期的な推移を見ると,我が国では年による変動が激しいが,基礎研究の比率は次第に減少しつつある。一方,米国,フランスにおいては,基礎,応用,開発の構成比はほぼ一定で推移している。


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