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第2部    科学技術活動の動向
第1章  研究活動の動向
5.  政府研究機関における研究開発活動
(2)  研究費の性格別構成比


政府研究機関の使用研究費を性格別に見ると,日本,米国,イギリスは開発研究の比率が約50%で比較的高いのに対し,西ドイツは基礎研究の,また,フランスは応用研究の比率が,それぞれ5か国の中で最も高くなっている( 第2-1-23図 )。

第2-1-23図 政府研究機関における研究費の性格別構成比の推移

長期的な推移を見ると,我が園では,開発研究比率が増加し,基礎研究と応用研究の比率が低下してきているのに対し,米国においては,これらの構成比はほぼ一定で推移しており,また,西ドイツでは基礎研究比率の伸びが高く,1967年度から81年度の間に13%増加している。


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