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第2部    科学技術活動の動向
第1章  研究活動の動向
4.  産業部門における研究開発活動
(1)  研究費


産業における使用研究費を各国について見ると,米国が群を抜いて大きく,我が国がこれに次いでおり研究費総額とほぼ同様の傾向を示している( 第2-1-16図 )。

第2-1-16図 産業における研究費の推移

長期的な推移については,我が国の伸びは,名目,実質とも他の国より高く,次いで西ドイツの伸びが比較的高い。一方,米国は1965〜1975年度の10年間の伸びが低く,実質成長はゼロであるが,これは研究費総額の項で見たとおり,1972年のアポロ計画の終了による研究開発活動の縮少と1973年の石油ショックによる産業界の景気停滞によるものと考えられる。

第2-1-17図 産業における研究費の性格別構成比の推移


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