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第2部    科学技術活動の動向
第1章  研究活動の動向
3.  研究関係人材
(1)  研究者数


研究者数については,統計上の取り扱い方が米国,西ドイツ,フランス,イギリスは実働時間相当 1) (full-time equivalent)に換算した研究者数であり,我が国は研究者総数であるという差異があり,各国比較には注意を要するが,研究費と並んでここでもソ連,米国が群を抜き,我が国がそれに次ぐ地位を占めている( 第2-1-15図 )。

長期的な推移を見ると,1965〜1975年においては,日本及び西ドイツの,1975年以降は米国及びフランスの伸びが高くなっている。これらの増加分のうち,日本,米国及び西ドイツは産業の伸びによる寄与が大きく,フランスは大学の伸びが大きい。

また,人口1万人当たりの研究者数では,ソ連の53人(1982年)が圧倒的に多く,これに米国の31人(1982年),我が国の29人(1983年)が続いている。一方,欧州主要国は少なく,西ドイツが21人(1981年),フランスが16人(1981年),そしてイギリスが16人(1978年,ただし,産業と政府研究機関の研究者のみ)となっている。


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