? 昭和58年版科学技術白書[第3部 第4章 8 (4)]
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第3部   政府の施策
第4章  科学技術振興基盤の強化
8.  科学技術の普及啓発活動
(4)  発明奨励


資源,エネルギーに乏しい我が国が,今後も安定的な経済社会の発展を図っていくためには,国民の知的資源を活かして優れた発明を創造していく必要がある。

このような見地から,発明奨励施策の一環として着想が良く将来性のある優れた発明を「注目発明」として選定・公表し,研究開発の優れた成果を周知させるとともに,発明の実施化の促進を図ることにより,我が国の科学技術水準の向上と社会経済の発展に資してきた。

第41回から注目発明制度は,技術動向の変化に対処するとともに制度の一層の充実を期すため,推せん制の採用,選定基準の改善,分野の全般化等の改正を行った。

今年度は「第41回注目発明」として86件の発明を選定し,科学技術週間の4月12日に公表を行った。

また,青少年の創意工夫活動を強化し,発明考案を促進するため,発明実施化試験費補助金を交付することにより,サイエンスクラブ等14を設置して広く各地においてこうした活動を推進している。


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