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  付属資料
1.  主要国の技術力及び技術開発力の算出方法について
(2)  技術開発力の算出


ここでいう技術開発力とは,将来の新製品,新技術を自主的に開発する能力のことであり,やはり5ヵ国全体の中で各国がどの程度の比率を占めるかで表わすこととした。

技術開発力を表わす指標としては,1)技術力,2)研究開発資源の投入量,3)研究開発の成果,の三つを取り上げた。

技術力は過去の技術開発力の蓄積でもあり,これからの技術開発力の基盤となるものと考えられるので,技術開発力を表わす一つの指標とした。

次に,技術開発を進めていく上での重要な投入資源として研究費及び研究者数を取り上げ,両者の幾何平均値を研究開発資源の投入量として,技術開発力を表わすもう一つの指標とした。

更に,技術開発力の高さは研究開発の成果から推し量ることができると考えられるので,これを表わす指標として,その成果が強く反映すると考えられる外国における特許の登録件数及び技術輸出額の二つを取り上げ,両者の指数値の単純平均値を研究開発の成果として,技術開発力を表わすもう一つの指標とした。

これら三つの指標について,(1)と同様の試算を行い,技術開発力の総合指数を求めると 第2表 のとおりである。

第1表 技術力の算出方法

第2表 技術開発力の算出方法


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