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第3部   政府の施策
第4章  科学技術振興基盤の強化
9.  科学技術関係審議会などの活動状況
(6)  航空・電子等技術審議会


航空・電子等技術審議会は,昭和54年5月,科学技術庁長官より諮問第5号「極限科学技術とこれに関連する材料科学技術に関する総合的研究開発の推進策について」を受け,諮問第1号〜諮問第4号(いずれも昭和53年12月諮問)と並行して審議を進めている。

諮問第1号「ファンジェットSTOL機の研究開発の実施計画の検討等について」に関しては,昭和54年7月,中間報告(54年度報告)を提出した。この報告は,ファンジェットSTOL機の研究開発の進捗状況及び今後の計画を概ね妥当と評価し,STOL輸送システムの確立に不可欠な他の研究課題の推進策の必要性を指摘したものである。

さらに同年8月には,諮問第4号「レーザー技術の総合的な研究開発の推進策について」に対する中問答申(「当面推進すべきレーザー技術研究開発について」)及び諮問第5号に関する中問答申(「超高圧力とこれに関連する材料科学技術において当面推進すべき重要研究開発課題について」)を提出した。これらの中問答申は,それぞれの分野の研究開発の意義,現状及び将来展望を述べ,当面推進すべき研究開発課題として前者については短波長レーザー発生システム及びレーザーセンシングシステムを,後者については軽ガス銃式動的超高圧発生システム,3万トンプレス静的超高圧力発生システム等を提示したものである。


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