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平成28年度研究開発評価シンポジウムの開催について

平成29年3月9日

 イノベーションの創出や社会的・経済的な課題の解決等に向けて、より効果的・効率的な研究開発を推進するため、研究開発評価についても一層実効性の高いシステムへの改革が求められています。平成28年12月には、第5期科学技術基本計画の策定を受けて「国の研究開発評価に関する大綱的指針」が改定され、研究開発プログラム評価のさらなる推進や、挑戦的(チャレンジング)な研究開発評価の促進やマネジメントに係る評価等、アイデアの斬新さと経済・社会インパクトを重視した研究開発の促進に向けた評価の在り方に関する記載等が盛り込まれました。
 こうした動きを踏まえて、研究開発機関における研究開発評価の効率化及び充実を促進するとともに、評価関係者の意識向上や連携促進を目的として、以下のとおり研究開発評価シンポジウムを開催します。

1.開催日等

開催日 平成29年3月22日(水曜日)14時00分~16時55分(2時間55分)
会場 全日通霞が関ビルディング8階 大会議室A
定員 120名程度
対象 主に、国、資金配分機関、大学及び独立行政法人等の研究開発機関における評価担当者や研究マネジメント担当者等の評価関係者

2.テーマ・内容

~大綱的指針の改定を踏まえた新しい研究開発評価へ向けて~
◆第1部「「国の研究開発評価に関する大綱的指針」を踏まえた研究開発評価の推進について」
  平成28年12月に、第5期科学技術基本計画の策定を受けて大綱的指針の改定が行われ、研究開発プログラム評価のさらなる推進や、アイデアの斬新さと経済・社会インパクトを重視した研究開発の促進に向けた評価の在り方など、より実効性のある研究開発評価の推進に向けた諸方策が示されました。
  第1部では、大綱的指針の改定内容とともに大綱的指針に関する理解を一層深め、実効性の高い研究開発評価を実施していくための具体的な事例を紹介します。

◆第2部「挑戦的(チャレンジング)な研究開発を促進するための新しい研究開発評価の在り方について」
  第2部では、大綱的指針の改定内容も踏まえ、挑戦的(チャレンジング)な研究開発を促進するための新しい研究開発評価の在り方について、シナリオプランニングやマネジメント、人材育成等にも着目しながら、優良事例等の紹介を交えつつパネル・ディスカッションを行います。


3.プログラム

○開場    13時00分


○開会挨拶  14時00分~14時05分 


○第1部 講演

1.「国の研究開発評価に関する大綱的指針」の改定について (14時05分~14時20分)
  上谷昌史 内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付参事官(評価担当)付 企画官

2.文部科学省における研究開発評価に関する取組・事例の紹介 (14時20分~14時35分)
  橋爪淳 文部科学省 科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官(制度改革・調査担当)

3. 講演 先端的低炭素化技術開発(ALCA)を事例とした研究開発マネジメントについて (14時35分~14時50分)
  古賀明嗣 国立研究開発法人科学技術振興機構 環境エネルギー研究開発推進部 部長

4. 講演 ~理化学研究所における取組紹介~ (14時50分~15時05分)
  小安重夫 国立研究開発法人理化学研究所 理事

5.講演 ImPACT佐橋プログラムのPMマネージメントの紹介 (15時05分~15時20分)
  (基礎研究成果を基にした起爆剤・突破口となる圧倒的差別化技術の創成と出口戦略について)
  佐橋 政司 内閣府革新的研究開発推進プログラム プログラムマネージャー 東北大学 工学研究科 教授、リサーチプロフェッサー

6. 講演 研究開発評価に関する国際的な視点や国際動向 (15時20分~15時35分)
  伊地知寛博 成城大学 社会イノベーション学部 教授



○第2部 パネル・ディスカッション

7. パネル・ディスカッション ~挑戦的(チャレンジング)な研究開発を促進するための新しい研究開発評価の在り方について~
 ・モデレーター
  伊地知寛博(成城大学社会イノベーション学部教授)
 ・パネリスト
  栗本英和(名古屋大学教授、評価企画室副室長・教養教育院副院長):林 隆之(大学改革支援・学位授与機構研究開発部教授)
  古賀明嗣(国立研究開発法人科学技術振興機構環境エネルギー研究開発推進部部長)
  小安重夫(国立研究開発法人理化学研究所理事)
  佐橋政司(内閣府革新的研究開発推進プログラム プログラムマネージャー 東北大学 工学研究科 教授、リサーチプロフェッサー)


○閉会挨拶  16時50分~16時55分


平成28年度研究開発評価シンポジウム プログラム

4.参加登録について

 ・参加を希望される方は、平成29年3月16日(木曜日)までに、「rd-hyoka@mext.go.jp」宛まで「御名前」「御所属・御役職」「御連絡先」を御連絡ください。

 ・席に限りがありますので、参加を希望される方が多数の場合には調整させていただきますこと、予め御了承ください。

お問合せ先

科学技術・学術政策局 企画評価課 評価・研究開発法人支援室

村上、久郷
電話番号:03-6734-4013
メールアドレス:rd-hyoka@mext.go.jp

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(科学技術・学術政策局 企画評価課 評価・研究開発法人支援室)

-- 登録:平成29年03月 --