平成25年2月28日
文部科学省旧庁舎1階にある「情報ひろばラウンジ」では、様々なイベントを開催しています。このたび、3月22日(金曜日)に平成24年度第6回となるサイエンスカフェを開催いたしますのでお知らせいたします。詳細及び参加申込み方法等につきましては下記を御覧の上、ぜひ御参加ください。
平成25年3月22日(金曜日)19時00分~20時30分
文部科学省旧庁舎1階「情報ひろばラウンジ」
文部科学省 情報ひろば 御利用・交通案内(※情報ひろばウェブサイトへリンク)
『子どもたちへの政治教育』
昨年末に行われた総選挙は、投票率が59.32パーセントで、戦後最低の投票率でした。しかし他方で、今回の総選挙に合わせて各学校などで実施された未成年の模擬投票に対しては、これまで以上に新聞社やテレビ局からの取材も多かったようです。その背景には、2007年に成立した国民投票法が投票年齢を18歳以上と定めたことにより、政治教育への関心が高まっていることがあります。昨年の1月に公表された総務省の「常時啓発事業のあり方等研究会」最終報告書では、将来を担う子どもたちに対し、学校での「政治的リテラシー」(政治的教養)の教育を強化することを提言しています。
政治教育の尊重は教育基本法第14条でも規定されている重要な課題ですが、これまで学校現場では、政治的中立性に配慮するあまり、ともすれば政治教育が忌避される傾向がありました。子どもたちへの政治教育は可能なのでしょうか。可能であるとすれば、それはどのような条件のもとでなのでしょうか。具体的な実践例などをもとにしながら、考えていきたいと思います。
講師 小玉重夫(日本学術会議連携会員、東京大学大学院教育学研究科教授、東京大学大学院教育学研究科 学校教育高度化センター長)
コーディネーター 秋田喜代美(日本学術会議会員、東京大学大学院教育学研究科教授)
ファシリテーター 長谷川麻子(日本科学未来館科学コミュニケーター)
参加希望の方は氏名及び「3月22日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、stw@mext.go.jp(@は小文字)あてに事前にお申込みください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは一人1通でお願いします。
また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレスもしくは文部科学省基盤政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分~18時15分受付)にその旨連絡願います。※参加は無料です。
文部科学省 情報ひろば(※情報ひろばウェブサイトへリンク)のホームページでは情報ひろばの展示やイベントに関する新着情報を更新しています。ぜひ御覧ください。
電話番号:03-6734-4191
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