平成24年11月1日
文部科学省旧庁舎1階にある「情報ひろばラウンジ」では、様々なイベントを開催しています。このたび11月22日(木曜日)に平成24年度第4回となるサイエンスカフェを開催いたしますのでお知らせいたします。詳細及び参加申込み方法等につきましては下記をご覧の上、ぜひご参加ください。
平成24年11月22日(木曜日)19時00分~20時30分
文部科学省旧庁舎1階「情報ひろばラウンジ」
文部科学省 情報ひろば ご利用・交通案内(※情報ひろばウェブサイトへリンク)
『行き場がない原発からの核のゴミ』
今年の9月11日に、日本学術会議は原発からの高レベル放射性廃棄物問題、いわゆる核のゴミの処分についての報告書を原子力委員会に提出しました。その中で日本学術会議は、原発から出る核のゴミを地下深くに廃棄する「地層処分」は難しいとし、抜本的に見直すように提言しました。現時点で、核のゴミの量は、青森県の六ヶ所村をはじめ、全国の原子力発電所のプールに保管されているもの等を総計すると、およそ2万7千本に達します。現状のままだと、あと6年足らずで保管場所は満杯になると言われています。
日本学術会議が「高レベル放射性廃棄物の地層処分は難しい」と判断した理由は何だったのか?また、今後どのような対応をすべきだと提言しているのか。この報告書をまとめた「高レベル放射性廃棄物の処分に関する検討委員会」の委員長で、東京工業大学大学院教授の今田高俊さんに話を伺い、この問題がいかに深刻であるかを認識すると共に、今後の原発の在りかたについて考える際に避けて通れないことを理解し合うことができればと思っています。
講師 今田高俊(日本学術会議会員、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授)
ファシリテータ 天野春樹(日本科学未来館科学コミュニケーター)
参加希望の方は氏名及び「11月22日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、stw@mext.go.jp(@は小文字)あてに事前にお申込みください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは1人1通でお願いします。
また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレスもしくは文部科学省基盤政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分~18時15分受付)にその旨連絡願います。※参加は無料です。
文部科学省 情報ひろば(※情報ひろばウェブサイトへリンク)のホームページでは情報ひろばの展示やイベントに関する新着情報を更新しています。ぜひご覧下さい。
電話番号:03-6734-4191
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