平成21年9月14日
木材は、建築物の部材として、柔らかで温かみのある感触を与えたり、室内の湿度変化を緩和させ快適性を高めるなどの優れた性質があると言われており、学校施設への木材活用は、豊かな教育環境づくりを進める上で大きな効果を期待できます。しかしながら、木材の活用にあたっては、建築コスト、維持管理の手間、防火上の対策などへの懸念の声が聞かれ、地域材の供給・流通システムや、地方公共団体としての木材利用推進体制の充実、耐震補強なども課題となっています。 当講習会では、そのような課題を解決するための一助とすべく、木材活用に関する施策紹介や専門家による特別講演、地方公共団体の取組紹介、木造学校施設の視察等を通じて、地方公共団体や木材関連企業、設計者等のみなさまによる、木材を活用した学校施設づくりの取組を支援します。
佐賀会場(佐賀市文化会館) 平成21年11月9日(月曜日)~10日(火曜日) 特別講演者/東洋大学理工学部建築学科 教授 長澤 悟 「木の学校づくり 意義・課題と進め方」 視察校/佐賀市立小中一貫校北山校(施設一体型) 【市内の地元産木材を活用した事例】 愛媛会場(愛媛県県民文化会館) 平成21年11月17日(火曜日)~18日(水曜日) 特別講演者/東京大学生産技術研究所 准教授 腰原 幹雄 「木造校舎の耐震診断・耐震補強」 視察校/八幡浜市立日土小学校 【木造校舎を耐震改修した事例】 秋田会場(秋田キャッスルホテル) 平成21年11月26日(木曜日)~27日(金曜日) 特別講演者/秋田県立大学木材高度加工研究所 教授 飯島 泰男 「地域産木材を学校建築に使う意味と効果」 視察校/能代市立浅内小学校 【地域材と地域技術の活用により単価を抑えた事例】
無料。 受講者の旅費及び宿泊費等は、個人負担となります。なお、学校施設視察へはバス(無料)でご案内します。
各会場120名程度
受講を希望される方は、以下の申込受付ホームページからお申し込みください。
※定員になり次第、受付を終了させていただきますので、あらかじめご了承願います。
申込受付ホームページ(2009文教施設フォーラムホームページへリンク)
受講にあたっては、新型インフルエンザに関する対応について(PDF:71KB)を必ずご一読下さい。
電話番号:03-5253-4111(内線2051)
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