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柴山昌彦文部科学大臣記者会見録(平成31年3月26日)

平成31年3月26日(火曜日)
教育

キーワード

東京福祉大学の留学生の所在不明者に関する件、今国会提出の法律案

柴山昌彦文部科学大臣記者会見映像版

平成31年3月26日(火曜日)に行われた、柴山昌彦文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成31年3月26日柴山昌彦文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

柴山昌彦文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 今日は、私からは特にございません。

記者)
 留学生問題が出ている東京福祉大ですが、追加調査を実施されている、あるいは実地調査を今後行うという御発言も国会の方でされています。進捗状況を教えていただけますでしょうか。

大臣)
 東京福祉大学への実地調査については、本日、東京入国管理局と連携して行う予定です。その際、同大学に対しては、留学生の適正な受け入れが行われているのか、在籍管理が適切に行われているのか、学習環境が適切に提供されているのか等を確認する観点から、除籍者等の事由、留学生の履修や出席の状況、教育施設・設備の状況等、について確認を行っていく予定です。また、その結果を踏まえて、必要な改善指導を行ってまいります。

記者)
 具体的な時間等はもう分かってますでしょうか。

大臣)
 詳細については、担当課に御確認いただけたらと思います。

記者)
 関連して、例えば今後このような実地調査のような留学生に関する状況を他の大学にも広げられるような考えはございますか。

大臣)
 今回、東京福祉大学から文部科学省への定期報告において、除籍者の中に所在不明者となった留学生が存在していたという経緯を踏まえ、今後は定期報告の実施方法を改め、退学・除籍等の理由も提出を求める等、より的確に実態を把握できるようにしていきます。

記者)
 あくまで、理由を今後報告を求めるということであって、実地調査を他大にやるというわけではないということでよろしいんでしょうか。

大臣)
 不法残留者等の発生状況も踏まえて、除籍者の中に所在不明者が多く含まれると思われる大学に対しましては、これから我々として個別に理由を確認する等、追加調査を行っていきたいと考えております。

記者)
 高等教育の無償化であるとか、学校教育法の改正とか法案審議が続いておりますが、これまでの間で、見落としが私たちもあるかもしれないので、大幅な法案修正等ですね、あるいは改善等指示されているのはございますでしょうか。

大臣)
 今までのところ、かなり充実した審議がなされておりますけれども、現時点において、各党の皆様にしっかりと御理解をいただきながら然るべきタイミングで、成立を目指していきたいという姿勢に変わりはありません。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成31年03月 --