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林芳正文部科学大臣記者会見録(平成29年12月15日)

平成29年12月15日(金曜日)
教育、科学技術・学術、その他

キーワード

金井宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船打ち上げ、米軍ヘリの部品落下、ISEF2、再就職規制違反

林芳正文部科学大臣記者会見映像版

平成29年12月15日(金曜日)に行われた、林芳正文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成29年12月15日林芳正文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

林芳正文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 私から1件ございます。金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の準備が着実に進められ、日本時間12月17日日曜日の午後4時21分頃に打ち上げられる予定であります。国際宇宙ステーション、ISSにおける滞在は、来年6月3日までのおよそ半年間を予定しております。宇宙は子供たちをはじめ、様々な人々に対して夢や希望を育むものであると思います。これまでの訓練を生かして、ISSの運用や「きぼう」日本実験棟での科学実験の実施などの任務を全うしていただきたいと思います。金井宇宙飛行士をはじめ、搭乗員の皆様の無事の打ち上げを願っております。私からは以上です。

記者)
 13日午前に、沖縄の普天間第二小学校の運動場に、米軍ヘリコプターの窓が落ちるという事故がありました。近くには児童もおり、不安も広がっています。事故そのものと、小学校上空を、日々米軍機が飛び交うという現状についての御所見をおうかがいできればと思います。

大臣)
 校庭での体育の授業中にヘリコプターの窓が落下するという、児童生徒の安全を脅かす事故が起きたことは、誠に遺憾であります。今回の事故を受けまして、沖縄県の教育委員会においては、スクールカウンセラーを派遣し、在校生の心のケアに対応していると報告を受けております。引き続き、在校生の心のケアが実施されますように、文部科学省としても、県教育委員会からの要望を踏まえつつ、支援を行ってまいりたいと思っております。

記者)
 今、金井宇宙飛行士の件が出ましたが、来週に「しきさい」の打ち上げ、来年1月にはイプシロン3号機の打ち上げなど、宇宙関係のニュースが続くと思いますが、3月にISEF2が開催されます。改めて、ISEF2に向けての意気込みなどありましたら、教えていただければと思います。

大臣)
 金井宇宙飛行士が宇宙におられる間に、日本でISEF2が開かれるということでありまして、まさに、そういういいタイミングで、この宇宙探査における国際協力の重要性、今後の協力の在り方について、しっかりと持続的な国際宇宙探査の進展を図るという目的に沿って、議論していきたいと思っております。各国が自分の関心や能力に応じて参画できると、こういう体制を目指すことが大事だと思っておりますので、それぞれの参加国の関心事項に応じて議論が進められればと、そういうふうに思っております。

記者)
 今日、内閣府の再就職監視委員会が各省庁の天下り調査の結果をまとめられるそうです。文部科学省でも1件あったと報道がありますが、大臣の御所見をお願いします。

大臣)
 文部科学省の職員について、再就職規制違反が認定された事案があることは事実でございまして、大変遺憾でございます。事案の詳細対、応につきましては、本日の午後に、再就職等監視委員会からの全体の調査結果の発表を行う予定だと聞いておりますので、それに合わせまして、本日の午後2時から担当参事官に説明をさせる予定になっております。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成29年12月 --