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林芳正文部科学大臣記者会見録(平成29年11月29日)

平成29年11月29日(水曜日)
スポーツ、その他

キーワード

日馬富士関の暴行、北朝鮮のミサイル発射

林芳正文部科学大臣記者会見映像版

平成29年11月29日(水曜日)に行われた、林芳正文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成29年11月29日林芳正文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

林芳正文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 私から2件ほどございます。本日、3時18分頃、北朝鮮より弾道ミサイルが発射されました。日本海の我が国の排他的経済水域内に落下したと推定されております。本事案については、既に官房長官が記者会見されておられるとおり、我が国としては、このような北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対して厳重に抗議を行い、最も強い表現で非難をいたしました。また、拉致、核・ミサイルという諸懸案を解決することなしに、北朝鮮に明るい未来はないとして、北朝鮮に対して政策の変更を強く求めました。文部科学省としては、総理指示の下で、引き続き、関係省庁と一体となって対応を進めてまいります。
 もう1件、科学技術・学術政策研究所では、科学技術イノベーションの様々な分野で活躍され、日本に元気を与えてくれる方々を毎年、「ナイスステップな研究者」として選定しております。この度、「ナイスステップな研究者2017」の選定が行われました。今回は、若手研究者を中心に、女性や海外在住の方も含め、新しい領域を先導する研究者など、多岐にわたる分野から11名の研究者がそろっております。若手研究者のロールモデルとなるこれらの方々が、これからますます活躍されまして、我が国の科学技術イノベーションの発展に貢献することを期待しております。私からは以上です。

記者)
 相撲協会の暴力問題で、昨日、スポーツ庁長官が理事長と面会され、調査中という中で、日馬富士が本日、引退会見をするとの報道がされました。この受け止めをお願いします。

大臣)
 協会からは、日馬富士の引退についての報告は受けておらず、承知をしておらないところでございます。また、日馬富士の進退につきましては、文部科学省としてはコメントする立場にはないというふうに考えております。

記者)
 相撲協会として、まだ調査中の段階で、こうした引退表明ともとれることについては、いかがお考えでしょうか。

大臣)
 相撲協会からは、昨日、スポーツ庁長官が報告を聞いて、今回の事態についての陳謝、それから、協会がこれまで取った対応、今後の調査の進め方、また、今後、関係者の処分を検討していくということについて報告が行われたと聞いておりますので、しっかりとやっていただきたいと思います。日馬富士については、先ほど申し上げたとおりでございます。

記者)
 北朝鮮のミサイルの関係で、学校関係の影響について今の段階で把握していることを教えてください。

大臣)
 まだ、確認をしていないところです。

記者)
 日馬富士引退について、先ほど、文科省としてはコメントする立場にはないということだったのですが、スポーツ庁を所管する大臣として、やはり、調査途中で引退を決められたことに関して、お願いいたします。

大臣)
 スポーツ庁ではなくて、スポーツを所管しておりますが、先ほど申し上げましたとおり、まだ協会からも正式に聞いておりません。また、日馬富士が引退する、しないについては、文科省としてはコメントする立場にないということでございます。

記者)
 昨日の報告の段階で、日馬富士からそういう相談が来ているというのは、理事長経由でスポーツ庁長官に伝えられたりというのはあったのでしょうか。

大臣)
 今回の事態についての陳謝等、さきほど、私から申し上げたことについて報告があったと聞いております。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成29年11月 --