ここからサイトの主なメニューです

松野博一文部科学大臣記者会見録(平成29年4月7日)

平成29年4月7日(金曜日)
教育、その他

キーワード

文部科学省における再就職等規制違反の再発防止策に関する有識者会議、特別支援教育の生涯学習化

松野博一文部科学大臣記者会見映像版

平成29年4月7日(金曜日)に行われた、松野博一文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成29年4月7日松野博一文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

松野博一文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 本日、私からは2件です。1件目は、文部科学省における再就職等規制違反の再発防止策に関する有識者検討会の設置についてでございます。今回の再就職等問題に関しまして、先月30日に公表した最終まとめを踏まえて、最終まとめの策定に御協力いただいた外部有識者に参画いただき、本日、文部科学省における再就職等規制違反の再発防止策に関する検討会を設置いたしました。本検討会において、文部科学省のコンプライアンスを確保するための組織の在り方も含め、具体的な再発防止のための方策をまとめていただきたいと考えております。
 二つ目は、特別支援教育の生涯学習化に向けてでございますが、発達障害啓発週間を機に、本日、「特別支援教育の生涯学習化に向けて」と題して、私のメッセージと合わせて、地方公共団体への依頼の通知を発出いたしました。文部科学省としては、障害のある方々が、生涯を通じて教育やスポーツ、文化に親しむ機会を持てるよう、生涯学習政策局に新設した障害者学習支援推進室が中心となり、省を挙げて支援に取り組んでまいります。このことにより、皆様とともに、障害のある方々が分け隔てなく、互いに尊重し合いながら共生する社会の実現を目指してまいります。私からは以上でございます。

記者)
 有識者会議ですが、第1回目がいつか、それから、いつまでにどのような形でまとめられるるのか、それとタスクフォースとの違い、差別化について教ええください。

大臣)
 具体のスケジュールにつきましては、現在検討しているところですが、一刻も早く、文部科学行政に対する信頼を取り戻すことができるよう、外部有識者の協力の下、スピード感をもって議論を進めていただきたいと考えております。省内に設けましたタスクフォースとの違いでございますが、両副大臣の下のタスクフォースは、文部科学省の将来に向けての在り方について、特に若手を中心に、省内の幅広い意見をくみ上げていくということでございます。外部有識者の方々に参画をいただいた、この再就職等規制違反の再発防止策に関する有識者検討会は、まさに再発防止に対する制度設計をお願いをする組織ということでございます。

記者)
 スケジュールはこれからということですが、だいたいの目途、報告をまとめられる目途はないのでしょうか。

大臣)
 まず有識者の方々に、そういったスケジュール感も含めて御検討をいただくということになると思います。

記者)
 1回目もまだ決まってないということですか。

事務方)
 1回目は調整中でございます。

記者)
 有識者会議ですが、どのような策が出てくるのを期待されているのでしょうか。

大臣)
 要望としては、外部の方々に参画をいただく意味といいますのは、国民の方々から御納得をいただける防止策を構築いただくということでございます。それにあたっては、現状の文科省の立場を考えると、外部の方々のコンプライアンスの専門家や、法律の専門家の方々に参画をいただいて、客観的な御立場での御議論をいただきたいということでございます。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成29年04月 --