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下村博文文部科学大臣記者会見録(平成25年3月5日)

平成25年3月5日(火曜日)
教育、スポーツ

キーワード

八重山の教科書採択問題、IOC

下村博文文部科学大臣記者会見映像版

平成25年3月5日(火曜日)に行われた、下村博文文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成25年3月5日下村博文文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

下村博文文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 御承知のように、2020年オリンピック・パラリンピック招致で、IOCの評価メンバーが、今、来られておりまして、私も(招致の)ネクタイをしておりますけれども、昨日からプレゼンが始まりまして、安倍総理から1964年のオリンピックの時の歌のフレーズが披露されまして、大変にこれが好評であったということでございます。私も今日、プレゼンをこれから2回する予定でございますけれども、外国人アドバイザーによれば、前回もアドバイザーとして来られたそうですが、非常に、今回は全般的にいい雰囲気の中で進められているということでございますので、是非、成功するように最後まで気を引き締めて私も頑張りたいというふうに思います。御承知かと思いますが、昨日は衆議院本会議で決議をされました。今日、参議院本会議でも決議がされる予定でございまして、東京だけではなく、日本全体で、あるいは国を挙げて、招致運動を、熱心に取り組んでいるということを含めて、是非、IOCの方々には理解をしていただくように頑張りたいと思います。以上です。

記者)
 1日に、義家政務官が沖縄の竹富町教委に教科書の採択を見直すよう求めました。町教委側は法的に問題がないと拒む構えですが、大臣の、この点についての御所見をお願いいたします。

大臣)
 3月1日、義家政務官が竹富町を訪問し、無償措置法第13条第4項にのっとり、八重山採択地区協議会が、規約にしたがってまとめた協議の結果に基づいて教科書の採択を行うよう指導するとともに、沖縄県教育委員会に対しても竹富町を適切に指導するよう指導し、今年度中までに必要な対応を講じるよう伝えたと、昨日、報告を受けました。今回の指導を踏まえ、両教育委員会の今後の対応を注視し、その後の状況の中で対応について判断してまいりたいと思います。

記者)
 IOCの評価メンバーへのプレゼンを今日行うということで、一番どこに力点を置いてプレゼンをされるおつもりですか。

大臣)
 事前にあんまり言うなと事務方から言われておりますので、後で結果を聞いていただければというふうに思います。すみません。

記者)
 同じオリンピック招致の関連なんですけれど、IOCの評価委員は昨日来たばかりでしょうけれど、大臣御自身は、今回の手応えとか、意気込みとしてはどのように感じていらっしゃるんでしょうか。

大臣)
 私が、前回、16年招致のときに関わっていたわけではありませんので、ちょっと比較・検討というのはできないんですが、しかし、ムード的には非常に良い雰囲気の中で行われていると思いますし、この件については猪瀬知事からも、結構、私のところに電話がよく来るんですけれども、東京都が意欲的に取り組んでいるというのが、私も報道等で、つまり事前のプレゼンでどんなことをするかというのが、私も詳しくは承知していなかったんですが、東京都も挙げて一所懸命に対応しているというところが、前回よりも相当、都民にも理解を得られているというところが支持率の高さにつながっているのではないかと思いますので、手応えは、是非、これからつくっていくまだ途中ですから、最後まで頑張りたいと思います。

記者)
 このIOCに絡んで、先月、柔道の暴力問題が起きたときに、評価委員のメンバーが来るまでには、日本が暴力を一掃したことをアピールしたいと大臣はおっしゃっておられましたけれども、そういった取組というか姿勢というのは、今回のメンバーには伝わっているというふうにお感じでしょうか。

大臣)
 これは伝わっているかどうかはちょっと、私もこのことについては、今まで議論にもなっていないようですし、承知をしておりませんので、ちょっと分かりませんが、それほど影響はないように、今、東京都をはじめ国も力を合わせて、国会決議まで改めてされるわけですし、カバーできるのではないかというふうに思います。

(了)

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大臣官房総務課広報室