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平野博文文部科学大臣記者会見録(平成24年8月24日)

平成24年8月24日(金曜日)
教育

キーワード

公立学校施設の耐震化の加速に関するお願い

平野博文文部科学大臣記者会見映像版

平成24年8月24日(金曜日)に行われた、平野博文文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成24年8月24日平野博文文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

平野博文文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 冒頭、私の方から1点ございます。
 公立学校施設の耐震化を更に加速をするということで、耐震改修状況の調査を致しました。耐震性が確保されていない公立の小中学校施設が約19,000棟ございました。公立幼稚園施設が約1,000棟残っているということ。耐震化率が50パーセントに満たない設置者や耐震性が確保されていない施設を100棟以上保有する設置者がある等々ございまして、遅れているところとやっているところとまだらになっているということで、より一層積極的に耐震化に取り組んでいただくことが必要であると、こういうことから137市町村の首長に対し、私の方から書簡を提出することと致しました。その心は早くやっていただきたいと、こういう趣旨でございます。この耐震化については、個々の首長に対して私の方から書簡を発出するのは今回が初めてでございます。平成27年度までに、できるだけ早い時期に耐震化を完了させたいと、こういう強い思いを含めて出したと、こういうことでございます。なお、そういう中でも文科省としては、取組の遅れているところについては個別に直接訪問をすると、こういうことも含めて要請をしていきたいと、かように考えているところでございます。発出は今日付けということでございます。私の方からは以上です。

記者)
 市町村の数は分かったんですけれども、都道府県でいうと何都道府県に発出ということになるんでしょうか。

文科省)
 36県です。

記者)
 全体の割合でいいますと、耐震が終わっていないところが6割以上あるということを書かれたと思うんですけれど、その中で今回対象になったのはそのうちの何割ぐらいをまず発出したということでしょうか。

文科省)
 棟数でいいますと18,000棟残っておるわけですけれども、この137自治体に残っている棟数を足し上げますと8,000棟になりますので、仮にすぐにやっていただければその8,000棟が耐震化されるということになります。 

記者)
 私立ですね、こういったところへの対応というのはいかがでしょうか。

大臣)
 これは今調べている状況ですので、その調べが終わり次第、これは私学助成等々別の仕組みだと思いますが、これについてもやっぱり促していきたいと思います。今調査中と、こういう理解をいただきたいと思います。いずれにしてもやっていかなきゃいけないと、こういう認識にあります。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成24年08月 --