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奥村展三文部科学副大臣記者会見録(平成24年7月18日)

平成24年7月18日(水曜日)
科学技術・学術、スポーツ

キーワード

新たな宇宙開発利用体制、通学路の安全確保、国立霞ヶ丘競技場の改築

奥村展三文部科学副大臣記者会見映像版

平成24年7月18日(水曜日)に行われた、奥村文部科学副大臣の定例記者会見の映像です。

平成24年7月18日奥村展三文部科学副大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

奥村展三文部科学副大臣記者会見テキスト版

記者)
 先日、宇宙戦略室が設置されましたけれど、これについて御所感を。

副大臣)
 新しい宇宙の開発利用、この体制をしっかり整えていくということで、従来我々が担っておったところから、一部内閣府の仕事でその機能が推進されるわけであります。文科省といたしましては、新しい体制におきまして、先端的な研究開発、技術基盤の強化、特に人材育成等の面で積極的な役割を果たしていきたいというように思っているところでございます。その一環として、御承知のとおり、21日にはH-ⅡBロケット3号機による「こうのとり」が打ち上げの予定をされているところでもございます。こうしたことにおきまして、「こうのとり」は2回連続で宇宙ステーションへの物資輸送を完遂してきているところでございますので、今回もミッションの着実な遂行に期待をいたしているというところでございます。

記者)
 昨日でしたか、通学路の安全確保に関する有識者懇談会の3回目が終わりましたかと思うんですが、取りまとめてこの夏にということなんですけど、今後のスケジュール的なものですとか、どんなふうにお考えでしょうか。

副大臣)
 今仰せのとおり、第3回目の有識者懇談会を精力的にやっていただいております。前回にも申し上げましたとおり、これは7月中にということでですね、ずっと進めていただいて、8月上旬にはまとめていきたいという流れを当初から申し上げておりました。そしてまた、議連の方もですね、いろいろ御提言もいただいておりますので、これを含めて進めていきたい、当初の予定どおり8月上旬を目途にいろいろとこれから御提言なり、いろんな御指示をいただいたことについて、省としてまた考えていきたいというように思っているところでございます。

記者)
 取りまとめのその御報告みたいなものをこちらにお届けになる、そういうスケジュールはまだ決まっていないということでしょうか。

副大臣)
 大体3回程度と言っていましたけど、精力的にやっていただけるかどうかですね、まだもう少し詰まっていないところもありますし、今申し上げた議連の御提言もありますので、その調整を図ってもらって、最終的にはいただくということに、できれば8月の10日ぐらいまでにと思っていますが、日程的にどうなるかあれですが、精力的に本当に各議員さんも有識者の皆さんも御苦労いただいていることですので、感謝したいと思っています。

記者)
 国立霞ヶ丘競技場の改築、建替えのことなんですけど、NAASH(日本スポーツ振興センター)の方でデザイン公募ですね、これから始めると。今年度は調査費を計上しましたけれど、来年度予算ですね、概算要求でどのような要求をされるというかお心積もりなんでしょうか。

副大臣)
 御案内のとおり、今いろいろと安藤先生を中心にですね、やっていただいて、今お話のように今度近々にいろんな応募をしていただけるように発表させていただいたわけでございますが、来年の概算要求につきましては、今の全体やっていただいているのは、今年の1億の予算の中でいろいろと知恵を出し合っていただいておりますから、今の段階でちょっと来年度の予算どういうふうにしていくかですね、最終的にはまだ決めていないところでありますが、その公募やいろんなこと、まず進めていきたいというように思っているところでございます。これでですね、やっぱり2020年のオリンピック・パラリンピックの東京招致もありますけど、2019年のラグビーワールドカップの日本開催のこともありますから、いつまでも、もう時間があまりないものですから、そこそこの方向付けをやっていかなければならないと思っていますし、振興くじの方の分野での基本的な財源確保ということも思っているんですが、そこのところ、もう少し調整をしなければならないというように思っています。

(了)

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大臣官房総務課広報室