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奥村展三文部科学副大臣記者会見録(平成24年6月13日)

平成24年6月13日(水曜日)
科学技術・学術、スポーツ

キーワード

もんじゅ、日本相撲協会

奥村展三文部科学副大臣記者会見映像版

平成24年6月13日(水曜日)に行われた、奥村文部科学副大臣の定例記者会見の映像です。

平成24年6月13日奥村展三文部科学副大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

奥村展三文部科学副大臣記者会見テキスト版

記者)
 昨日、文部科学省が「もんじゅ」の開発について、費用の試算を示しました。開発を続けた場合に10年間で2,900億円、開発を止めても年間60億円程度の技術開発費がかかるということですけれども、今その原子力行政の在り方が問われている中で費用対効果ということも含めて、文科省としては今後どのように考えていかれるかということを改めてお聞かせください。

副大臣)
 御指摘のように一部報道もしていただいたようですが、これは原子力委員会からの求めによって行われたものでございまして、高速増殖炉の研究開発オプションにつきましてであります。研究開発経費の試算を含めてですね、文科省がこの説明を行ったところでございます。研究開発費のイメージを示すために現時点で大まかな数値を出したということであります。もう少しこれは精査が必要だというように思っております。いずれにしましても、「もんじゅ」を含むこの研究開発の今後の在り方につきましては、エネルギー・環境会議等の場におきまして、検討されることになっております。省といたしましても、これらの場で議論に資するよう、今回の試算を含め情報の提供に努めてまいりたいというように思っているところでございます。

記者)
 相撲協会の件なんですけれども、昨日のですね、相撲協会の方が、その工程表に示されていた功労金ていうのをですね、支払わないというようにちょっと方針を変えたようなんですけども、その件について来週月曜日に文科省の方に説明に来るというように協会の方では言っているようなんですが、その件に関して、その工程表とはちょっと違うような方針が示されたという点に関してお考えをちょっとお聞かせいただきたいんですけど。

副大臣)
 御存知のとおり、今日までの流れではいろいろと紆余曲折ありました。ですから理事長もお代わりになってですね、新たな体制でしっかり取り組んでいただける、そしてある程度は期限もあることですから、しっかり取り組んでいただけると思っているわけであります。ですから文科省としては、具体的なお決めになったことだとか報道一部されているようですが、こちらの方にはまだ正式に今仰ったように月曜日ぐらいにということですので、報告は受けておりません。しかしながらしっかりと今日までも助言をしてきた経過がございますので、あるべき姿と言いますか、法人としての格をお取りいただくためのことに対しては、しっかりとしたものを全体像の中から進めていきたいというように思っているところです。ですからどちらかといえば協会の方から何らかのアクションあると思いますので、それによって御指導というよりもやはりベターな、ベストなものになるように努力をしていきたいというように思っております。

(了)

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大臣官房総務課広報室