平成24年6月6日(水曜日)
科学技術・学術
平成24年6月6日(水曜日)に行われた、奥村文部科学副大臣の定例記者会見の映像です。
平成24年6月6日奥村展三文部科学副大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)
記者)
原子力規制庁の関連法案、ようやく審議入りしまして、与野党の方は今国会での成立を目指すということでは合意しましたが、事故等の緊急時に政治がどう関与するかを巡っては政府と野党との間に考えの違いがあります。この点について副大臣の御意見、どのように考えていらっしゃいますか、その辺教えていただけますでしょうか。
副大臣)
ありがとうございます。改造内閣がございましたが、引き続いてお世話になりますので、どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。御質問いただいた件でございますが、委員会でスタートいただきました。そして実務者会議をもってですね、どういうように修正をされるのか、あるいは与党案でいっていただけるのか、自公案なのかということですね、そういうことも踏まえて御協議いただくようでもございます。そしてまた委員会の中で、今御質問いただいた件ですが、緊急対応の時は、細野大臣もお答えになっておったと思いますが、この点につきましてはいろいろ委員会で議論をこれからされると思いますし、自公の案ともちょっとそこの点は食い違うといいますか、対照的になっておりますので、私が今ちょっとここでどちらかと言うのは、差し控えさせていただきたいというように思います。是非、しかしながら、もう4月1日を目処にずっとやってきていただいた、規制庁の設置のことでございましたので、一日も早く上げていただければという思いがいっぱいであります。以上です。
記者)
昨日アメリカの国立科学財団の長官が表敬ということでいらっしゃったかと思うんですけど。
文科省)
大臣の日程ですね。
記者)
そうですか。同席されていないですか。どんなやり取りだったか何か聞いてらっしゃれば教えてもらいたいと思ったんですけど。
副大臣)
三役会議でも出ませんでしたね。すみません。
記者)
それこそ内容はないということですか。
副大臣)
話題にもならなかったので、大臣がいろいろとお話しされていたと思いますから。すみません、申し訳ないです。
記者)
昨日の原子力委員会の方で鈴木達次郎委員長代理がですね、核燃料サイクル政策に関して、使用済み核燃料の全量再処理は適当でないというような趣旨の発言をされました。その中で高速増殖炉サイクルに関してはですね、実現が不確実だというようなお話もあったと思うんですけど、その一連の発言に関して副大臣のお考えをお聞かせください。
副大臣)
いろいろと専門的にお考えをいただいていると思うんですが、過去の状況だとか、これからのいろんなこの問題についてですね、どういうふうにしていくかっていうこと、しっかり政府を中心にいろんなお話しもされていると思うんですが、一概にその処理をですね、仰っているようにそれがいいのかどうか、ちょっと私としてはお答えしかねるところがあると思います。しっかりそこらはもう少し奥深く研究もいただき、そしていろんな人の御意見も聞いていただいてですね、そしてやはり世界的な知見もしっかり取り入れてですね、進めていただきたいなというように思っております。
(了)
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