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奥村展三文部科学副大臣記者会見録(平成24年4月25日)

平成24年4月25日(水曜日)
科学技術・学術、その他

奥村展三文部科学副大臣記者会見映像版

平成24年4月25日(水曜日)に行われた、奥村文部科学副大臣の定例記者会見の映像です。

平成24年4月25日奥村展三文部科学副大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

奥村展三文部科学副大臣記者会見テキスト版

副大臣)
 こちらからはございません。

記者)
 月曜日の原子力安全・保安院の意見聴取会で、「もんじゅ」のですね、基準地震動の引き上げを指示をされましたけど、文科省の方から特に原子力機構の方に何か指示をされたんでしょうか。

副大臣)
 ちょっと聞こえにくかったのでもう一度、「もんじゅ」の。

記者)
 若狭湾のですね、断層の評価で基準地震動の引き上げを指示されましたけれども、文科省の方から原子力機構の方にこの件で何か別途指示されるとかあるんでしょうか。

副大臣)
 今のところは、こちらからというあれはないんですが、昨日ですか、現地でいろいろと関係の皆さんが行っていただいたようでございます。ですから保安院の意見の聴取会で、活断層の連動について議論をされたということは承知をしております。
 特に、その中で複数の断層が連動しているということでもありますので、従来想定をしていた基準地震動をごくわずかに超える場合があるということが分かったようであります。あの周辺から琵琶湖周辺、非常に以前からそういう断層の話は私も側聞してきたんですが、そういう断層の組み合わせの連動にしっかり今後注意を払って検討していく必要があるように感じております。
 基準値の振動を見直すということになれば、これはもう今お話しのように原子力機構が適切に対処していただけるものだというように思っているところでございます。我々文科省といたしましては安全の確保が第一でございますから、それと情報の収集を万全に態勢を整えていきたいというように思っております。原子力機構の御指導も仰ぎながらしっかり対応していきたいというように思っているところでございます。

記者)
 明日ですね、小沢元代表の判決が出る予定ということで、民主党内からですね、党員資格停止をどうするのかという議論がありますけれど、輿石幹事長なんかからは解除すべきではないかというような話も出ていますが、奥村副大臣何か見解があればお願いします。

副大臣)
 どういう判決が出ようともこれはあくまでも小沢さんの個人的なことですし、私はコメントを出すことはありません。そしてまた資格停止だとかそういう問題については、党の方でお決めになっているわけでありますから、党の方でどういう方針でやられるかっていうのはそちらの方でお決めになればいいと思いますので、私個人としてはコメントございません。

記者)
 SPEEDIの省内での検証結果、これ城井政務官の下でやってらっしゃることとは思うんですけれども、元々3月末めどに出すというお話だったんですが、今もう4月末になっていまして、いつぐらいにまとまる見通しかというのと、その遅れている原因というのはどういったところなのか。

文科省)
 できるだけ早急にということでですね、今月末になるという話は先般、話としては上がってきていたんですけれど、まだ慎重に、過去の経緯でございますので、検証している最中ということで、それがまとまり次第出させていただくことになります。

副大臣)
 できるだけ迅速に、やはり安心をしていただけるように、早く出すべきだということは基本的に考えているところでありますが、浪江町だとかあるいは双葉町の町長さん達が本当に御心配されていることもありますので、今後そういうことを皆さんに御理解もいただき、そしていろいろSPEEDIそのものの検証もですね、しっかりやっていくことが大事だということで、今担当が答えましたが、できるだけ早くというように結果を公表できるようにしていきたいというように思っております。

記者)
 その関連でお伺いしますが、それはSPEEDIについての省内の検証の最終報告ということになるんでしょうか。

副大臣)
 最終報告ですね。ただ以前にも5県、五つの県なんかにSPEEDIのあれを出したのも、中身が分からないということでいろんな陳情を受けておりまして、もっと早く出してくれということも言われていますので、やはり最終的にしっかりまとめようとするとちょっとそこに時間がかかっておりますので、大変申し訳ないと思いますが、できるだけ迅速にできるように努力をしている最中でございます。

(了)

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大臣官房総務課広報室