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X線自由電子レーザー施設「SACLA」の供用開始について[文部科学大臣談話]

平成24年3月7日
科学技術・学術

  1. 平成24年3月7日、兵庫県播磨科学公園都市にあるX線自由電子レーザー施設「SACLA(さくら)」が供用開始されました。
  2. SACLAは、人類未到の高品質なX線レーザーを発振し、原子の世界を一瞬のストロボでくっきりと映し出す世界最先端の研究施設であり、新たな薬の開発や新素材の開発など、ライフサイエンスやナノテクノロジーといった様々な分野での利用が期待されています。
  3. 第3期科学技術基本計画における国家基幹技術として、平成18年度から理化学研究所と財団法人高輝度光科学研究センターが共同で、国内の300以上の企業の技術を結集しつつ開発・整備を進めてきたものであり、関係者のこれまでの努力に敬意を表します。
  4. 今後、学術界から産業界まで幅広い研究者等の方々に積極的に利用いただき、様々な分野で数多くの先導的・画期的な成果が生まれ、イノベーションの推進や我が国の競争力の強化に貢献するとともに、世界的な研究拠点として発展していくことを期待しています。

平成24年3月7日
文部科学大臣 平野 博文

お問合せ先

研究振興局基盤研究課量子放射線研究推進室

(研究振興局基盤研究課量子放射線研究推進室)

-- 登録:平成24年03月 --