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平野博文文部科学大臣記者会見録(平成24年2月7日)

平成24年2月7日(火曜日)
教育、その他

平野博文文部科学大臣記者会見映像版

平成24年2月7日(火曜日)に行われた、平野博文文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

平成24年2月7日平野博文文部科学大臣記者会見(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク)

平野博文文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
 おはようございます。私の方から1点、この土曜、日曜と北海道の方に行ってまいりました。特に、北海道大学並びに知事さんにお会いをいたしました。加えて白老町というところに視察を行ってきました。
 私の方からは以上でございます。その目的は、特に文部科学省として白老町に循環型社会の象徴的空間をつくると、こういう中での博物館の設立に向けて、それぞれの関係者に御要請をしたところであります。北海道大学においてはアイヌの人骨の提供、知事においては道立の博物館がある貴重な資料提供の御協力を要請をしてきたところであります。
 私の方からは以上でございます。

記者)
 大学入試センターの入試トラブルの検証委員会で議論が非公開とされましたけれども、検証過程が不透明になることで何か不具合とかはどうお考えでしょうか。

大臣)
 それは非公開、公開というのはセンターサイドの問題でありますから、かなりこれは抜本的に責任問題を含めてどこに問題があるかということを活発にやってもらうことの方が大事であるということですから、これは非公開にしたというのはセンター側のことでありますから、それは私は別にそのことについてとやかく言う立場にありません。

記者)
 ただ一方で、省内で設置する、こちらの委員会の方は議論は公開、非公開の御予定は。

大臣)
 これは基本的には今メンバーを最終、事務的にはもうほぼ整っておりますが、今月中には開催をしていきたいと思っていますが、基本的には公開したらいいんじゃないかと、こういう話を私はしております。

記者)
 パナソニックの労働組合の政治団体についてなんですが、昨日夕刊で記事を掲載させていただいたんですけれども、内容的には全支出の4割ぐらいが使途が収支報告書に書かれていないと。内容的には、例えば寄附金が、5万円以下の寄附金が3年間で6,000万円と。これがほかの団体では見られないぐらいの突出した数字なんですけれども、平野先生は労働組合の顧問もされていて、以前は政治団体の会計責任者もされてから衆議院議員になられていますけれども、例えば、6,000万円の5万円以下の寄附金というのは具体的にどういう、どこに宛先としてなされたかという想像はつきますでしょうか。

大臣)
 全く分かりませんね。関与全くしておりませんし、私が昔やっていたのも十数年前の話ですから、もう全く別団体ですから、私としてはもう全く承知しておりません。

記者)
 先生が想像つかないということは、当然国民も想像がつかないんですけれども、労働組合も今はさすがに社会的責任もあると思うんですが、その4割の支出について一切説明をしないという対応をとっているんですけれども、その点については先生はお詳しい立場から何らかの説明の要請とかをするお考えはないでしょうか。

大臣)
 私は、だから別団体のところにああじゃこうじゃと言う立場にありませんから、私自身の政治団体とか、そういうところで言われておるんであれば、私自身がしっかりとしなきゃいかぬかもしれませんが、今回の案件、ちらっとしか見ていませんが、私に関係ないなと思っていますからコメントする立場にありません。

記者)
 センターの問題ですけれども、確かに独法の問題であって、文科省の直接の問題ではないですが、ただ所管としてメンバーまで全部非公開でというのは、今の情報公開の在り方からするとやや行き過ぎた感があると思うんですけれども、そこは何か指導とかそういったことのお考えは。

大臣)
 いや、それはもう適切に、要は結果としていい改善策なり云々が出てくることが好ましいと思っていますから、公開にしろとか、こうしろとか言う立場に私は立ちません。それよりもしっかりとした議論をしてもらいたいということの方が大事であると、こういうことですから、その御判断はセンターに任せます。文科省の方は私の直接のところですから、これは公開したらよろしいと、こういう話をしておりますが。

記者)
 関連で、文科省の方で今月中にもというふうに先ほどおっしゃいましたけれども、今月、どれぐらいにどんなメンバーで。

大臣)
 最終、今こういう人がいいんじゃないかという人選はほぼ終わっているようですから、できるだけ早く進めてもらおうと思っております。

記者)
 メンバーはどんな分野の方になるんですか。

大臣)
 そのメンバーの人選は副大臣の方で決めてもらっていますから、最終、こういうメンバーだということの報告は具体的にはございません。今日でもいただこうと思っていますが。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室