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髙木義明文部科学大臣記者会見録(平成23年2月1日)

平成23年2月1日(火曜日)
8時38分~8時43分
衆議院本会議場 中庭側廊下
教育、その他

髙木義明文部科学大臣記者会見映像版

平成23年2月1日(火曜日)に行われた、髙木義明文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

髙木義明文部科学大臣記者会見(平成23年2月1日):文部科学省(※YouTube文部科学省チャンネルへリンク)

髙木義明文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
私からは特に今日はありません。

 

記者)
昨日、小沢元代表がですね、強制起訴されたわけですが、民主党の代表まで務めた方が強制起訴されたことについて、大臣の受け止めを、まあ民主党の国会議員としての受け止めを。

 

大臣)
これは、検察審査会による起訴ということでありまして、いわゆる検察起訴と審査会起訴と、これについての違いが、今かなり改めて議論をされておるところです。その議論は分かれるところですが、私としては、今、党の中で取扱いについて協議をしておるという状況ですから、それを見守りたいと思っております。

 

記者)
党の中での、いわゆる処分を検討する意見もあるわけですが、それについては大臣どのようにお考えでしょうか。

 

大臣)
これは政治家のことですから、その出処進退については、それぞれ御本人が決めること、これが私の常々の思いです。

 

記者)
すみません。御本人が決めることということなんですけども、昨日、小沢元代表は、御自身では議員辞職も離党もしないというようなお考えを示されているんですけども、改めて、党の処分は必要ないというお考えでしょうか。

 

大臣)
私は、御本人が自らのことについて決めるべきものだと、このように思っております。

 

記者)
大臣、与党側が求めている証人喚問については、必要だというふうにお考えでしょうか。

 

大臣)
これは昨日も委員会で出ましたけれども、今後は裁判によって真相が明らかになることであろうと、私はそのように思っております。

 

記者)
裁判によって明らかになろうというのは、現時点で起訴された人を証人喚問する必要はないと。

 

大臣)
私は、これも党の中でも議論があるところです。したがって、今すぐ証人喚問ということについては、更に議論をしていくべきではないかと思っております。

 

記者)
先ほどの、検察の起訴と検察審査会の起訴は違うというのは、これまでのような、起訴をもってすぐに処分であったり、離党であったりという行動を起こされる必要はないんじゃないかっていう、そういうお考えでしょうか。

 

大臣)
これも今、それぞれの意見が分かれておるところですけれども、それはそれなりに個人が受け止めることではないかなと思っております。

 

記者)
今回の起訴は、法案審議、予算ですとか関連法案の審議にどのような影響を与えるとお考えでしょうか。

 

大臣)
今、国民生活にとって、例えば当面の雪害や、あるいは火山災害、あるいは鳥インフルエンザ等の深刻な問題があります。更に我が国の今の経済情勢、雇用状況などを考えますと、早く所定の予算をしっかり年度内に成立させて解決に取り組むと、これはもう国民の大きな声だと思っておりますので、それはそれ、これはこれ、やっぱりきちんと分けて考えるべきだと思っております。

 

記者)
確認ですが、閣議・閣僚懇で、朝鮮学校の件は何かお話し出ましたでしょうか。

 

大臣)
特に、出ておりません。                                

 

記者)
異議申立てへの対応というのは、お考えになられましたか。

 

大臣)
これは、期限までにどうするか、どのような対応をするかというのについては、今検討中です。

 

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成23年02月 --