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髙木義明文部科学大臣記者会見録(平成23年1月28日)

平成23年1月28日(金曜日)
9時45分~9時50分
参議院本会議場 中庭側廊下
教育、科学技術・学術

髙木義明文部科学大臣記者会見映像版

平成23年1月28日(金曜日)に行われた、髙木義明文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

髙木義明文部科学大臣記者会見(平成23年1月28日):文部科学省(※YouTube文部科学省チャンネルへリンク)

髙木義明文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
おはようございます。私の方からまず第一点はですね、既に御承知のとおり、本日午前3時34分に、先日HⅡ-Bロケットで打ち上げられました宇宙ステーション補給機「こうのとり」が、無事国際宇宙ステーションとドッキングをしたということであります。これは我が国の宇宙開発技術が、世界に大きく評価されたことだと思っております。これからスペースシャトルが退役後の唯一の輸送機関として、各国から大きな期待を寄せられております。したがって、我々としても2機連続の結合についての成功は、これからも引き続き更に宇宙開発研究について努力をしていきたいと、このように思っております。関係者の皆さん方、報道関係者の皆さん方の御協力にも心から御礼を申し上げます。私からは以上です。

 

記者)
今日、閣議で子ども手当法案、閣議決定されたと思うんですが、改めてこの子ども手当の法案ですね、この法案成立、直接の所管ではないと思うんですけど、そのことの必要性の意義とですね、あと給食費の滞納との絡みもあるんですけども今後どういうふうに。

 

大臣)
子ども手当は御承知のとおり、少子対策として、これまでも少子対策、数々やられてきましたけれども、やはりなかなか少子化傾向止まらないと、そういう意味で子どもを子育てする経済的な支援をすることによって、少子化を食い止め、子どもが一人でも多く生み育てる環境を作るということですから、私は非常にいい政策だと思っております。またこの中で、今回給食費の天引きについて、もちろん本人同意というものがありますけれども、こういう仕組みができたことは、教育現場においても給食費の徴収についてあらぬエネルギーを使うことよりも、むしろ本来の学習活動に使うということから私たちとしてはいいことだと、このように思っております。

 

記者)
各社さんお願いします。

 

記者)
すいません、幼稚園の私学助成が幼保一体給付金というのに一本化されるという報道がありました。それに対する大臣の御所感と、今後のスケジュール感というのがありましたらお願いします。

 

大臣)
これについては、一つの議論の過程だと私は認識しております。幼稚園がこれまで果たしてきた社会的な貢献、そういうことをかんがみますと、これからも関係者の実情と意見を十分参酌をした検討が進めていかれるものだと、私はそのように思っています。

 

記者)
単純に私学助成が廃止されると、一応幼稚園は残るという形に、デザインとしてはなっておるんですが、ここに全くお金が行かないという可能性もあるんですけれども。

 

大臣)
まあそれはこれから、今は決まったわけじゃありませんから。議論の過程でございますから。私たちとしては、幼稚園と保育所とそれから「こども園」、これがいい形で融合するような、特に私としては、やはり幼児教育の重要性が貫かれるということに十分配慮しなきゃならんと、このように思います。

 

記者)
閣議・閣僚懇で朝鮮学校の件は出ましたでしょうか。

 

大臣)
いや、今日は出ておりません。

 

記者)
朝鮮学校の件で、大阪府が来年度の補助金の計上を見送ったと、それは朝鮮学校との関係が一つの理由になっているんですけれども、大臣、このことについてはどのようにお考えですか。

 

大臣)
これは、一部報道でございまして、私たちとしては事実確認しておりません。しかしこれは、大阪府の判断だと思っております。私としては特に、文部科学省としてはコメントする立場にはありません。

 

記者)
特にこれが今後の再開に向けた手続きに影響を与えるという可能性は。

 

大臣)
それはないと思います。

 

記者)
東京朝鮮学校の学校法人からの異議申立てへの対応の今の状況を教えてください。

 

大臣)
これは、返答期日が、2月6日ということになっておりますので、それまでに何らかの対応を考えなきゃならんと思います。

 

記者)
具体的にはまだ。

 

大臣)
はい、具体的には特に。

 

記者)
ありがとうございました。

 

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成23年01月 --