平成22年11月24日(水曜日)
9時53分~9時55分
衆・本会議場 中庭側廊下
教育
平成22年11月24日(水曜日)に行われた、髙木義明文部科学大臣の定例記者会見の映像です。
髙木義明文部科学大臣記者会見(平成22年11月24日):文部科学省(※YouTube文部科学省チャンネルへリンク)
大臣)
おはようございます。
記者)
北朝鮮による韓国砲撃で、朝鮮学校の無償化、高校授業料無償化への影響についてちょっとお伺いしてよろしいでしょうか。
大臣)
今回の事態は極めて遺憾なことで、世界の平和を脅かす行為であると、このように思います。このことについて、わたしどもはこれまで粛々とこの問題に取り合ってきました。まだ申請も出ておりませんし、審査も行っておりませんが、与える影響は大きいと思っております。
記者)
最終決定にはかなり影響しそうですか。その授業料の無償化に関して。
大臣)
そういう重大な決断をしなきゃならんかも分かりません。
記者)
与える影響は大きいという意味というのは、適用判断というものに対する、その、しないかもしれないということに対しても影響を与えるかもしれない、そういうことでしょうか。
大臣)
それはいろいろな意味を含んでおります。
記者)
川端大臣は外交上の配慮を、外交上のことは一切配慮しないというふうなことをおっしゃってましたけれども、今回の髙木大臣はですね、お考えというのはそういったものとはちょっと違って、今回のそういった北朝鮮の影響といったものが判断には影響するということを意味されるんでしょうか。
大臣)
影響するのではないかなと思います。
記者)
判断の一要素となりうるということですか。
大臣)
わたしたちとしては、それはそれで、教育的見地から政治判断はしないということでこれまできましたし、その考え方は変わっておりません。その上で、その上でやっぱり重大な判断が迫られる可能性があると思います。
(了)
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