ここからサイトの主なメニューです

髙木義明文部科学大臣記者会見録(平成22年10月29日)

平成22年10月29日(金曜日)
9時45分~9時48分
衆議院・分館 第18委員室前
教育、その他

髙木義明文部科学大臣記者会見映像版

平成22年10月29日(金曜日)に行われた、髙木義明文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

髙木義明文部科学大臣記者会見(平成22年10月29日):文部科学省(※YouTube文部科学省チャンネルへリンク)

髙木義明文部科学大臣記者会見テキスト版

記者)
先日、教員のですね、全国の公立学校の教員で、希望降任の数が223人ということで、前年に比べると大幅に増えたという形になります。中間管理職的な、立場の方が、まあ健康上の問題等を理由に希望降任される方が多いということですが、この問題というか、その数について、大臣はどのように受け止めていらっしゃいますか。

 

大臣)
それはですね、やっぱり教職に携わる皆さん方、それぞれの職業観や、あるいは教育観、あるいは人生観をお持ちでございます。したがって、自らで、自らの進路、あるいは職務、これについて判断することについては、それでいいのではないかと思います。だから、この降任制度というんですか、これはですね、こういう意味で私はあると思っておりますので、御本人の自主的な御判断によって、これも取り扱って結構だと思っております。

 

記者)
降任された方の中にはですね、主幹教諭という、非常に、まあ板挟みのような形になっているんですけども、こういった職種にですね、いろんな校務ですとか、業務が集中しているというふうにされている部分についてはどのようにお考えですか。

 

大臣)
私も実態把握をして、できる限り負担の軽減を図る。そして、正に本来の教育、学習に専念できるように、そういう雰囲気、環境を作ることが大事だと思っております。

 

記者)
今日の閣議、閣僚懇で文科省関係の話というのは。

 

大臣)
特にありませんでしたが、厚生労働大臣の方から、来月は児童虐待防止の月間になっておりますので、私も当然担当大臣として、非常に重要な問題ですから、しっかり来月からリボンを付けて、特に全国の子どもたちが虐待に遭わないように、そういうことを、周知徹底を図りたいと思っております。

 

記者)
話変わるんですが、今、総理がハノイに行かれて、今、日中の首脳会談、いまだに調整中ということですけど、この会談への期待ですとか、実現したら、どういうことを議論してほしいでしょうか。

 

大臣)
日中関係は重要な関係ですから、是非会談が実現するように私も期待しておりますし、それぞれ友好関係を深めていただく、非常に意義があると思っておりますから、今はただ、その会談の成功を期待しておることです。特に今、こういう情勢であるだけに、その会談は非常に期待をしております。

 

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成22年10月 --