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髙木義明文部科学大臣記者会見録(平成22年10月8日)

平成22年10月8日(金曜日)
9時46分~9時50分
参・本会議場 中庭側廊下
教育、科学技術・学術、その他

髙木義明文部科学大臣記者会見映像版

平成22年10月8日(金曜日)に行われた、髙木義明文部科学大臣の定例記者会見の映像です。

髙木義明文部科学大臣記者会見(平成22年10月8日):文部科学省

髙木義明文部科学大臣記者会見テキスト版

大臣)
今日は閣議がございまして、閣議の中では、いわゆる本日閣議決定されました円高デフレ対策のための緊急総合経済対策、いわゆる新成長戦略実現に向けて、ステップ2に伴う補正予算の話がありました。文部科学省としましては、既に要求をしておりますことについてはこの中に盛られておりますと、そういう認識をしております。また閣議の中では私の方からも発言をいたしまして、先日のノーベル化学賞の受賞の件についてお話をさせていただきました。また、閣議後の懇談会においては、先日新規卒業者の採用について、今回、厚生労働大臣、経済産業大臣と私の三者の連名によりまして、各方面に対して新卒者の採用拡大、あるいは3年以内の新卒扱い、そしてまた就職採用活動早期化・長期化の改善について、文書を出すことをよしとしました。こちらとしては以上です。

 

記者)
今回新卒者について、文科省だけじゃなくて3省でそういう要請書を出すことの意義というのはどういうことでしょうか。

 

大臣)
これは総合的な立場、大学、そして経済界、またいわゆる労働界、そういう意味での取組があって初めてこれが一歩前進するんではないかと、こういうことであります。

 

記者)
大臣、文書を出すだけじゃなくて、例えば、改めて訪問とかされるのでしょうか。

 

大臣)
はい。もちろんこれからも機会をとらえて、特に私の場合は、あと経済界では中小企業団体、連合会、同友会、そしてまた、大学側についても当然私の方からそういう機会を得て、これについての意見交換をしていきたいと思います。

 

記者)
大学との意見交換はいつ頃になりそうでしょうか。

 

大臣)
これもですね、今調整をしております。国会の審議日程もあります。特に予算委員会が来週ありますので、まあそれとの兼ね合いを見ながら、是非可能な限り早くやりたいと思っています。

 

記者)
ノーベル賞に関連して、他の大臣から何かお話があったりとかはありましたでしょうか。

 

大臣)
あの、海江田大臣の方から、併せて、このことは非常に我が国の誇りだという発言がありました。

 

記者)
民主党の小沢元代表が、昨日記者団に対して、離党も議員辞職もしないという考えを示したんですけど、これについての大臣の御所見を。

 

大臣)
これは、出処進退、本人が決めることだと思っております。

 

記者)
雇用に関してですね、経済界の方に御要望されましたけども、大学側に求めることというのは、どういったことをこれから。大学側には意見交換でどのようなものを求めていくのでしょうか。

 

大臣)
それはですね、やはり職業に就いてから、いわゆる即戦力という呼び方がありますけども、やはり大学の授業の中でそういう意識を持ちながら、認識を持ちながらやっていくということがとても大切なことです。そういう面についての改善があれば、改善していただけたらと。また、大学生本人もその自覚を更に高める、こういうことが必要であろうと思っています。

(了)

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

-- 登録:平成22年10月 --