平成22年9月11日
科学技術・学術
本日、午後8時17分にH-ⅡAロケット18号機が打ち上げられ、搭載していた準天頂衛星初号機「みちびき」が所定の軌道に投入されたことを確認いたしました。
今回打ち上げた「みちびき」は、日本の天頂付近に長時間見える軌道に配置することで、現在よりも高度な衛星測位サービスを提供することを目標とするものです。今後は「みちびき」を使った実証実験が官民をあげて実施される予定となっており、その活躍が期待されます。
また、H-ⅡAロケットは、今回で12機連続の成功となり、世界各国の打上げロケットと比較しても遜色のない成功率となっております。打上げ成功の積み重ねにより、我が国の基幹ロケットの信頼度が高まり、国際市場で活躍することを期待します。
平成22年9月11日
文部科学大臣 川端 達夫
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