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大強度陽子加速器施設(J-PARC)の全施設の稼働について (文部科学大臣談話)

平成21年4月24日
科学技術・学術

キーワード

大強度陽子加速器施設(J-PARC)、ニュートリノ

1.平成21年4月23日、茨城県東海村にある大強度陽子加速器施設(J-PARC)のニュートリノ実験施設においてニュートリノビームが生成されました。

2.J-PARCは、世界的にも他に例を見ない最先端の複合加速器施設として、平成13年度から日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が共同で建設を進めてきました。
 本施設は、昨年12月に「物質・生命科学実験施設」が、本年2月には「原子核・素粒子実験施設」が稼働しており、今回のニュートリノ実験施設の稼働により、全ての実験施設が稼働したことになります。

3.関係者のこれまでの努力に敬意を表するとともに、今後、本格的に施設が稼働し、原子核・素粒子物理学や物質・生命科学など、基礎研究分野から産業利用まで幅広い分野で数多くの画期的な成果が挙げられ、世界的な研究拠点として発展していくことを期待しています。

 平成21年4月24日

文部科学大臣 塩谷立

お問合せ先

研究振興局基礎基盤研究課量子放射線研究推進室

電話番号:03-5253-4111(内線4391)

-- 登録:平成21年以前 --