平成21年1月23日(金曜日)
科学技術・学術
本日、H-ⅡAロケット15号機により、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」とともに、相乗りで7基の小型副衛星が打ち上げられました。
現在のところ、全ての小型副衛星の状況については明らかになっておりませんが、スプライト観測衛星、まいど1号(SOHLA-1)、STARS、小型実証衛星1号(SDS-1)の4基については、最初の信号の受信に成功し、ロケットからの分離が無事に行われたとの報告を受けました。これら全ての衛星が所期の機能を発揮し、順調に運用が開始されることを期待しております。
私としても、民間企業や大学等が製作する小型衛星の打上げ機会を提供することを通じ、我が国の宇宙開発利用の裾野が広がり、地域産業の活性化や、教育・人材育成への貢献につながっていくことは大変意義深いものと考えており、今後、このような機会ができるだけ多く提供されるよう、関係機関とともに努力してまいります。
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