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未来社会実現のためのICT基盤技術の研究開発「ビッグデータ利活用のための研究開発」採択課題

業名

課題名

課題概要

事業代表者

ビッグデータ利活用のための研究開発

実社会ビッグデータ利活用のためのデータ統合・解析技術の研究開発

    本事業では、実社会ビッグデータの利活用を実現するためのデータ統合・解析技術に関する研究開発を行う。その特徴として、ストリーム収集基盤から、データ連携、データ分析、格納・可視化まで、システムの低レイヤから分析・可視化アルゴリズムまでを幅広くカバーしている点が挙げられる。
    【課題1 実社会ビッグデータ利活用のためのデータ連携技術の研究開発】では、実社会ビッグデータの利活用を実現するため、構造・半構造データストリームを含む異種ビッグデータの高度なデータ連携技術、及び、機械学習やクラウドソーシングを活用した高度なデータ連携技術の研究開発を行う。
    【課題2 実社会ビッグデータ利活用のための高性能データ融合解析技術の研究開発】では、テキスト、センサーデータ、画像など様々の形態を持つビッグデータを、共通概念のもとに結び付けて融合的に解析し、ユーザの目的にそった有益な情報を取り出す高性能アルゴリズムの開発を行う。
    【課題3 実社会ビッグデータ利活用のためのデータ格納・可視化技術の研究開発】では、実社会ビッグデータの利活用を実現するため、インタラクティブな大規模情報可視化技術、及び、多種多様な大容量データの一元管理を行うデータ格納手法を高度に連携させた、データ格納・可視化技術の研究開発を行う。
    【課題4 実社会ビッグデータ利活用のためのシステム統合化技術の研究開発】では、実社会データをセンシングする大量のハードセンサ群と、ソーシャルメディアやウェブページ等を仮想的にセンサ化したソフトセンサから得られる多様なデータストリームを対象とした、実社会ビッグデータ連携プラットフォームを構築する。
    実証実験においては、神奈川県藤沢市と連携して、異種ビッグデータを連携したアプリケーションを開発し、実社会の問題解決に貢献する。具体的には、各種センサデバイスから取得されるセンサデータ、藤沢市が提供するオープンデータ、ソーシャルネット等を連携させ、その上で高度な分析を行うことで、自然災害や環境の自動監視や、各種データの可視化等に取り組むとともに、提案技術を実証的に検証する。

筑波大学 システム情報系 北川博之教授


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研究振興局参事官(情報担当)付

(研究振興局参事官(情報担当)付)

-- 登録:平成26年05月 --