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平成30年度「夜間中学の設置推進・充実事業」の第2次公募について

平成30年8月1日

このたび、平成30年度「夜間中学の設置推進・充実事業」の第2次公募を開始しましたので、お知らせいたします。

1. 事業の趣旨

  夜間中学は、様々な事情で義務教育未修了の学齢経過者や本国において義務教育を修了していない外国人等の就学機会の確保に重要な役割を果たしており、さらに今後、不登校等により実質的に十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した者の受入れという役割も期待される。しかしながら、夜間中学は全国で8都府県25市区に31校の設置に止まっている。
 平成28年12月に、いわゆる教育機会確保法が成立したこと等を受け、今後、国は義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進する必要があり、本事業により、新たな夜間中学の設置を促進するとともに、既存の夜間中学における多様な生徒の受入れ拡大を図るものである。

2. 委託事業の内容

 上記の趣旨を踏まえ、以下の三つの委託研究を実施する。


(1)委託研究1:都道府県・市町村の役割分担に係る調査研究


 教育機会確保法第15条に基づく協議会、あるいは協議会に近い検討組織(以下、「協議会等」という。)の設置及び活用を促進するため、都道府県において就学機会提供に係る役割分担の在り方について、次のア~オのいずれか又は複数に関する調査研究を実施する。
       ア.都道府県、市町村それぞれに求められる役割に関すること
       イ.協議会等の構成員に関すること
       ウ.協議及び連絡調整を行う事項に関すること
       エ.協議が調った事項の実践に関すること
       オ.その他都道府県と市町村の役割分担に関すること

(2)委託研究2:夜間中学新設準備に係る調査研究

 夜間中学の新設準備に伴うニーズの把握や設置に向けた準備の在り方について、次のア~オのいずれか又は複数に関する調査研究を実施する。
        ア.ニーズの把握及び広報、相談体制に関すること
        イ.設置に関すること
        ウ.教育課程・指導上の工夫に関すること
        エ.都道府県・市町村間の連携に関すること
        オ.その他夜間中学新設準備に関すること

(3)委託研究3:既存夜間中学の教育機会の提供拡充に係る調査研究

 義務教育未修了者に加えて、外国籍の者、入学希望既卒者など多様な生徒の受入れ拡大を図るために必要な環境整備の在り方について、次のア~カのいずれか又は複数に関する調査研究を実施する。
       ア.広報・相談体制の充実に関すること
       イ.入学要件・時期に関すること
       ウ.教育課程・指導上の工夫に関すること
       エ.経済的支援に関すること
       オ.教職員の配置・研修に関すること
       カ.その他既存の夜間中学における教育機会の提供拡充に関すること

3.スケジュール

○提案書類受付期間
平成30年8月1日(水曜日)~平成30年9月12日(水曜日)17時

○審査<書類審査>
平成30年9月中旬

○採択決定
平成30年9月下旬(予定)

○事業開始
平成30年10月以降(予定)

4.公募要領、提案書類様式等

公募要領等の関係資料は、下記よりダウンロードして下さい。

お問合せ先

初等中等教育企画課 教育制度改革室

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(初等中等教育企画課 教育制度改革室)

-- 登録:平成30年08月 --