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平成30年度新時代の教育のための国際協働プログラムの公募について

平成30年1月

文部科学省は、平成30年度「新時代の教育のための国際協働プログラム」について、公募を開始します。

1.事業の目的

平成28年5月に開催のG7倉敷教育大臣会合で採択された「倉敷宣言」において、G7各国間での教育に関する理念・課題の共有や国際協働の重要性が確認されました。これを踏まえ、各国の豊かな経験を相互に学び合い、教育分野におけるG7各国間の関係強化を図ることにより、多様化する教育課題に対する教育実践の改善に資するため、本事業を実施するものです。

2.事業の概要

「倉敷宣言」においてとりあげられた教育課題について、G7各国(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ)のうちいずれかの国(複数国も可)との比較研究や調査分析を行い、実践レベルで深める内容を絞り込んだ上で、初等中等教育機関の教員をG7各国の教育現場に短期に派遣して、経験や課題を相互に学び合うための教育実践活動を実施するとともに、その成果を報告書等としてまとめ、文部科学省に提出する事業です。
 なお、事業テーマは、以下のものとします。

  イノベーション創出に向けた教育(倉敷宣言18、20参照)
<倉敷宣言(抜粋)>
18.我々は、固定観念を変え、STEM(科学・技術、工学、数学)を含む全ての分野において、女性が積極的に参画できる平等な機会を保障する重要性を認識する。また、理工系(STEM)分野への潜在的なキャリアの意識づけやそうしたキャリアを目指す女性への支援などを通じて、産業革新や技術革新においてリーダーシップを発揮したり、その他様々な重要な役割を果たす女児・女性への更なる教育を推進し続ける。また、我々は起業における女性の役割の重要性について普及啓発や支援を行うべきである。

20.我々は、教育・訓練と技術革新の影響を受けた雇用とのつながりを改善するため、特に情報通信技術(ICT)や理工系(STEM)分野における教育・訓練の適切な見直しにより、すべてのバックグラウンドの人々が社会的・経済的変化を主導し、適応し、同化することができるような、仕事に関連する汎用的なスキルの習得を促進し、社会的包摂に貢献する。また、我々は、理工系(STEM)分野のほかアートやデザインを含む他の分野も重視した総合的なアプローチが、柔軟な思考、挑戦、創造的な問題解決を促し、新たなイノベーション創出につながり得る可能性を認識する。

3.事業規模、実施期間及び採択数

(1)事業規模:1件当たり1,800万円程度
(2)実施期間:契約締結時から、業務が終了する日までとする。(ただし、年度をまたぐことはできない。)
(3)採択数:2件


4.スケジュール

(1)公募開始:平成30年1月30日(火曜日)
(2)公募締切り:平成30年2月22日(木曜日) 
(3)審査 :公募締切りから3週間程度
(4)委託決定及び事業計画書の提出、契約:4月頃



5.公募説明会

平成30年2月9日(金曜日)11時~12時
文部科学省12階 文部科学省12階国際課応接室


6.公募要領等

詳しくは以下の公募要領等を御覧ください。

お問合せ先

大臣官房国際課

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-- 登録:平成30年01月 --