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平成29年度国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業」の公募開始について

平成29年5月12日

文部科学省では、平成29年5月12日(金曜日)から平成29年6月30日(金曜日)までの間、平成29年度国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業」における新規課題の公募を行います。

1.公募概要

  東電福島第一原子力発電所事故の知見や教訓を踏まえ、将来あるべき安全性を考慮した原子力システム(原子炉、再処理、燃料加工)の安全基盤技術の研究開発を推進するとともに、放射性廃棄物の処理・処分に資する減容及び有害度低減を目的とした研究開発を推進します。

(1)安全基盤技術研究開発

○対象機関:大学、大学共同利用機関法人、高等専門学校、独立行政法人(国立研究開発法人含む)、民間企業、NPO法人等。
○期間:4年以内
○経費:タイプB:年間2,000万円以内(1課題あたり)(ただし、初年度は1,650万円以内)
○採択予定件数:タイプB:1件程度
○研究項目:革新的原子力システムの安全基盤技術に関する研究開発
○対象分野例:
原子力施設の安全対策強化に資するシステムの設計又は制御に係る研究開発
材料技術等その他の基盤的な研究開発

(2)放射性廃棄物減容・有害度低減技術研究開発

○対象機関:大学、大学共同利用機関法人、高等専門学校、独立行政法人(国立研究開発法人含む)、民間企業、NPO法人等。
○期間:4年以内
○経費:タイプB:年間2,000万円以内(1課題あたり)(ただし、初年度は1,650万円以内)
○採択予定件数:タイプB:1件程度
○研究項目:
  (1)放射性廃棄物の減容及び有害度低減を目的とした原子炉システムに関する研究開発
  (2)放射性廃棄物の減容及び有害度低減を目的とした燃料の製造・処理・回収に関する研究開発
○対象分野例:
マイナーアクチニド(MA)の減容を目的とした原子炉のシステム設計・機器設計に係る研究開発
原子炉等を用いたTRU燃焼に係る研究開発
MA燃焼を目的としたMA分離回収技術・MA含有燃料の製造技術に係る研究開発
MAに関係する核データの精度向上に係る研究開発
長寿命放射性核種の低減に関する研究開発


2.スケジュール

○提案書類受付期間

平成29年5月12日(金曜日)~平成29年6月30日(金曜日) 17時00分
(府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて、応募してください。)

○公募説明会

参加申込み方法等の詳細は募集要項を御覧ください。なお、応募者多数の場合は、別途日程を調整させていただく場合があります。

【東京】
  日時:平成29年5月22日(月曜日) 13時00分~14時00分
  会場:公益財団法人原子力安全研究協会本館地下会議室
          東京都港区新橋5丁目18-7
   定員:30名

【大阪】
  日時:平成29年5月24日(水曜日) 14時00分~15時00分
  会場:大阪科学技術センター7階701会議室
          大阪市西区靱本町1丁目8-4
  定員:30名


○課題審査<書類審査、ヒアリング審査>

平成29年7月~平成29年8月(予定)

○採択課題決定

平成29年9月(予定)

○事業開始

平成29年9月下旬以降(予定)


3.募集要項、提案書類様式等

募集要項等の関係資料は、下記よりダウンロードしてください。

お問合せ先

研究開発局 原子力課

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-- 登録:平成29年05月 --